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2010年2月アーカイブ

宮教大のきらめく星たちが奏でる~魚座の夢~

[宮城教育大学連携協力事業レポート]

 

2月20日(土)14時‐15時 宮城教育大学との連携協力事業の一環として「ロビーコンサート vol.1 ~魚座の夢~」が開催されました。

 

 →連携協力についてはこちら  http://www1.miyakyo-u.ac.jp/info/071_1/post_155.php

 

miyakyou3.jpg演奏いただいたのは、学部生、卒業生、大学の教官と、この連携企画コンサートのために集ったスペシャリスト。

 

フレッシュな輝きを放つ音色、深い輝きを奏でるもの...

 

プログラムも星に関連した楽曲をちりばめ、素敵な音楽がオープンスペースいっぱいに響き渡りました。

 

   →コンサートの様子はこちら

 

 

 

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夜空にきらめく星たちと、活躍する学部生・卒業生たちの姿...

 

ロビーコンサートのタイトル「魚座の夢」には、人を育み、育む人を育てる宮城教育大学の先生方の想いも込められています。

 

 

演奏の合間のトークでは、演奏者の素顔が垣間見えます。 演奏者のほとんどは、このコンサートではじめて天文台にいらしたとのこと。 

 

天文と音楽と...

出会うことで広がる世界。

vol.2が楽しみです。

 

 

企画交流/佐々木 

 

 

 

 

 

 

なるほど!びっくり!! 「地球ふうせん」

[講演会レポート]

2月13日(土)に小中学生のためのサイエンス講演会が開催されました。

今回の講師は、山形大学理学部教授でNPO法人小さな天文学者の会理事長も務めていらしゃる柴田晋平先生。

 

→研究室のHPはこちら http://ksirius.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/

 

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 柴田先生は、実験やクイズをまじえながら「楽しい磁石星たちの物語」をお話してくださいました。

 

 

 

まずは、

地球をひとまわり4mのおおきな風船に見立てて...

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地球はまるい形をしているといってよいかを、実験を交えて考えてみました。

 

 

 

 

 

 

地球の様子を思い浮かべてみると...高い山があったり、深い谷があったり、赤道まわりの方が膨らんでいるようなイメージもありますが、ひとまわり4mの地球ふうせんで考えてみると、どれもがほんの数ミリの差となり、誤差といってもいい値であることに気がつきます。

 

宇宙にはどんなタイプの星があって、どれだけ個性的か。

明らかになってきた宇宙の姿をシミュレーションで再現  などなど。

 

「わかった!!」というキラキラした子どもたちの瞳の輝きと、笑顔あふれる講演会。

 

宇宙ってどんなところなのか、イメージも風船のように大きく膨らんだのではないでしょうか...

 

企画交流/佐々木 

 

 

 

 

 

「たまたま…」 日没帯食  2010 展示更新情報 vol.4

[展示室 太陽系エリア展示 更新情報]

 

いつも、移動天文台に、展示室案内に、イベントのお手伝いにetc. と、天文台をサポートしていただいている山崎さん。

頼もしいスタッフサポーターの一人です。

 →スタッフサポーターとは? http://www.sendai-astro.jp/square/blog/cat40/

 

そんな山崎さんが、1月に沖縄を旅行されたということで、その写真をいくつか見せていただきました。

 

すると

 

山)「たまたま、海に沈む夕日を撮ったら、こんな夕日がね……」

「…おかしいんですよ、これ、欠けてるんですよね…」

 

佐)「(え!!!! まさか…) 山崎さんいつ沖縄にいかれたのでしたか?」

 

山)「写真のデータをみればわかりますよ…あ、1月15日でした」

 

1月15日の夕方は、太陽が欠けたまま日没になる部分日食が西日本方面で見られる日でした。

そうです。山崎さんは沖縄での旅行中、「たまたま」日没帯食を撮影なさったのでした。

  hi.jpgその時の画像4枚を、展示室の太陽のコーナーに展示中です。この画像は、そのうちの1枚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日食といえば。

仙台市天文台では、昨年2009年7月22日、雲間からわずかに部分日食を観察することができました。

今年も7月12日に皆既日食がありますが、残念ながら仙台からは観察はできません。

 

あのモアイ像で有名なイースター島での皆既日食。

どなたか「たまたま…」なんてことは、

ありませんか…

 

企画交流/佐々木  

 

 

 

 

 

江戸時代の仙台藩と世界の天文学を語る


仙台市天文台は、2009年に立ち上がった仙台・宮城ミュージアム・アライアンス(SMMA)に参加しています。詳しくはこちら。→「見験楽学 SMMAとは

SMMA行事として、昨年11月22日に、博物館と天文台によるクロストーク・セッション「天文学の今と昔」が開催されました。

支倉常長が月の浦を出帆した日の夜が月食だったこと、日本で最初の反射式望遠鏡を作ったのは鉄砲の鍛冶職人だったことなど、江戸時代にまつわるエピソードを交えながら、天文の過去と現在について紹介しました。

このたび見験楽学ページにおいて、このイベントのレポ-トがアップされましたので、ぜひご覧ください。知的好奇心を刺激されるとても面白い内容で、貴重な画像もたくさん掲載されています。→「クロストーク第2回 天文学の今と昔

                                                     広報/菅野

「プラネタリウム」ってどんな仕組み?  2010 展示更新情報 vol.3

[展示室企画展示コーナー 更新情報]

曇りの日も、雨の日も、

天候を問わずいつでも満天の星空をお届けするプラネタリウム。

最近では、まるで自分が宇宙空間に漂っているような臨場感が味わえるものも…

 

さて、このプラネタリウム(Planetarium)とは、もともとは惑星(planet)の運動を再現する装置のことです。

展示室にも、その原型といえる「惑星運行儀」があります。

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そして… 

その、近くに企画展示コーナーがあります。

現在は    プラネタリウム大解剖

  pla2.jpg昔の機械と現在の機械を比べて紹介しています。

 

どこがどんな役割なのでしょう??

 

予想しながら、めくってみるのも楽しそう。

 pla3.jpg

 

 

プラネタリウムの番組を見た後、じっくり機械を見てみるのも、おもしろそうです。

 

 

2月・3月のプラネタリウムライブ番組のテーマも、もちろん「プラネタリウム大解剖」。

スタッフはプラネタリウムをどんなふうに解剖しちゃうのでしょうか!?

ハイブリッドプラネタリウムならではの企画にもご期待ください!!

企画交流/佐々木

もっと知りたい 地球と惑星   2010 展示更新情報 vol.2

[展示室 展示更新情報]

展示室には東北大学のコーナーが二つあります。

「地球物理学」と「天文学」です。

 

宇宙を知るということ。

それは、私たちの地球を知るということ。

逆もまた…。

 

2月5日、東北大学・地球物理学コーナーの展示を更新しました。

 

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地球物理学とはどんな学問か、東北大学理学部宇宙地球物理学科ではどんな研究がなされているのかを紹介しています。

 

 

http://www.geophys.tohoku.ac.jp/

 

今後さらに PCのコンテンツや、関連展示物の更新などを予定しています。

 

これから天文学を学びたい…と思っている学生の皆さんにも、おすすめのコーナーです!

 

企画交流/佐々木 

 

 

天文台まつり無事終了しました!!

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近年まれにみる悪天候の中、たくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。

仙台市天文台は市民の皆様とともにつくり上げていく「市民天文台」。

それを、今回のおまつりで少しでも感じていただけたら嬉しいです。

当日の様子を、

東北大学大学院理学研究科広報室 陶山 さま

宮城の新聞 さま

仙台WEB-TV さま

☆東北大学大学院理学研究科・理学部 教育研究支援部 アウトリーチ支援室 さま

 
のサイトで紹介していただきましたので、ぜひご覧くださいませ。

これからも市民の皆様と一緒に楽しいイベントなどを開催していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【特集】天文台まつりを遊びつくそう!! 最終回


いよいよ明日! 天文台まつりの開催が迫ってきました。

皆様、お出かけの準備はバッチリですか?

仙台は本格的な冬の寒さに見舞われていますが、スタッフ全員一丸となって準備に励んでいます。

今日まで紹介しきれなかったイベントも下記の通りまだまだございます。

また今回はなんと!!天文台にはじめての飲食店「ファミリーマート」さんがやってきますよ。

2月6日、7日は、天文台に55(GOGO) !!

【スケジュール】

<特設ステージ>※すべて無料

○東北生活文化大学高等学校美術コースと東北高等学校漫画部の生徒さんたちによる星座紙芝居
6日11:00-(生文)、12:00-(東北)
7日11:00-(生文)
※河北新報で紹介されました→河北新報1月29日(金)朝刊KoLnet

○シンガーソングライターA2C(アツシ)さんによるアコースティックライブ
6日 13:00-

A2Csan.jpg




 






○東北大学大学院工学研究科・工学部の先生、学生さんたちによる公開実験!惑星探査ロボット
6日 14:00-
7日 12:30-

○ゴスペルグループ「羊たち」さんによるコンサート
6日 15:00-

○トランペッター「金石忠夫」さんによるコンサート
7日 15:00-

satasta.jpg









 

<天文ライブラリー>

○ボランティア読み聞かせグル―プ「ひなたぼっこ」、「よつばの会」、広瀬図書館の皆様によるおはなし会
7日 13:30-

<加藤・小坂ホール>

○小野幹写真展「わらしこの昭和~昭和30年代みちのくの子どもたち~)

○宮城教育大学天文同好会によるものづくりワークショップ

○ワークショップ「星砂で星座絵をつくろう!」※500円
6日 12:00-、16:00-
7日 12:30-

                                                     広報/菅野

【特集】サポーターさん大活躍【天遊!!vol.6】


仙台市天文台には、天文台を支えてくれている色々なサポーターさんがいます。オーナーサポーター、ブレインサポーター、スタッフサポーター、団体サポーター、ファンサポーター等々...。

天文台まつりでは、その中のスタッフサポーターさんたちが「天文屋台」を開店予定です! 惑星モビールやミニプラネタリウムづくりのワークショップで宇宙を身近に感じてみませんか?

yatai.jpg     ▲「お待ちしてま~す」

また団体サポーター「仙台天文同好会」の皆さんによる「昼間の天体観望会」や、「天体写真パネル展示」も開催します。素晴らしいオーロラや日食の写真など、同好会メンバーさんが実際に体験して撮影した貴重な写真が勢揃いです。直接メンバーさんに撮影時のエピソードなどを聞くのも楽しいかもしれませんね。なおこの展示は祭り前後もプレショーギャラリー等で展示する予定です

paneltenji.jpg         ▲準備風景

そのほか、7日10:00-「サポーターボードお披露目」と題して、先に紹介したサポーターみんなでつくり上げる"全天星座図"の除幕式を行います。これを読んでいるそこのあなたも、天文台のサポーターになって、星座図作りに参加してみませんか?

※タイトルの【天遊】=天文台まつりを遊びつくそう!! の略です
                                                    広報/菅野