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2016年5月アーカイブ

子ども台長大活躍!

 

【イベントレポート】

 

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2016年4月24日(日)、仙台市天文台にて科学技術週間イベント「きみもあなたも1日子ども台長になってみませんか?」を開催しました。

 

 

科学技術週間は、科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深めていただき、日本の科学技術の振興を図ることを目的として昭和35年2月に制定されました。

この期間、全国の科学館・博物館などで、各種科学技術に関するイベントを実施しています。

 

そのイベントの一環として,普段見学しているお気に入りの科学館・博物館の館長になれる「1日館長」というものがあります。

仙台市天文台でも2010年から「1日台長」イベントを開催しています。

 

 

 

 

 

2016年・6代目の子ども台長は、たくさんの応募の中から、仙台市立上愛子小学校4年生の相澤成心(あいざわなるみ)さんに決定!

 

はたして無事に任務終了できるでしょうか!?

成心台長の一日に密着しました◎

 

賢治文学の音楽性を楽しむ

【展示更新情報】

 

仙台市出身のアーティスト・はらだかおるさんによる展示が開催中です。

 

はらだかおる「宇宙物語Ⅷ」 ~賢治と宇宙~

 

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今年で8年目を迎えた、宇宙にまつわるファンタジーイラスト&空想物語の展示。

 

今年は、仙台市天文台の2016年度のテーマ「宮沢賢治」に合わせて、宮沢賢治の作品をイメージした作品を展示中です。

 

はらださんご自身が、深く影響を受けたと語る「宮沢賢治」。

今回は、数多くある賢治作品の中から、「春と修羅」をテーマとした作品をお届けします。

 

harada2016_02.jpg ←展示準備中のはらださん

 

 

朗読を視覚化したという作品は、はらださんが大学の授業で作成したもの。

朗読は人によって声の強弱や音程、間の取り方が違います。

そのリズムや音楽性を、目で見てわかるような本にしたいという思いから、作られたそうです。

 

 

音符のようにならんだ文字は、はらださんと、宮沢賢治の実弟である宮沢清六さんの朗読を視覚化したものです。

清六さんの朗読が濃い文字、はらださんの朗読が薄い文字となっています。

 

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清六さんとはらださん、二人の朗読が織り成す"目で見る楽譜「春と修羅」"。

ぜひiPodに入った実際の朗読を聴きながらご覧ください。

 

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今回の展示に合わせて新たに描かれた作品もアクセントになっていますよ!

 

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さらに、以前から構想していたという、「双子の星」の物語をイメージした作品も新登場。

 

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はらださんの空想の中の賢治ワールドをお楽しみください。

 

<展示詳細>

■期間/2016年4月26日(火) -6月4日(土)

■時間/開館時間中

■観覧料/無料