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2009年10月アーカイブ

ガリレオもビックリ!? なスイーツ登場

 

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宇宙が身近になるスイーツが登場しました!その名も「アフォガード~ガリレオの望遠鏡~」。

世界天文年にちなんで、天文台近くのカフェレストラン「ラ・ヴェランダ」さんとコラボレーションしました。

真ん中の細長いラングドシャが、まるでガリレオがのぞいていた望遠鏡のよう。

キャラメル風味アイスとバニラアイスに温かいエスプレッソをかけて食べる、おしゃれで美味しいスイ~ツです♪

ソラリストにはお得なクーポンもついてます。ぜひ、ガリレオ気分? でお試しを☆

                                                              広報/菅野

スペースラボってどんなラボ?

 10/17(土)、小学校高学年・中学生を対象とした「スペースラボin仙台市天文台」が開催されました。

 宮城教育大学と天文台の連携企画として毎月1回行われるこの企画は、大学の先生達から直接わかりやすく宇宙の不思議や科学の面白さを学べる実験教室です。

 今回は「宇宙からやってきた生命の源~右手の分子と左手の分子~」というテーマをもとに、分子の構造とその違いによる物質の成り立ちなどを教えていただきました。

  

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 ◀リモネンという物質を使って実験しました。同じリモネンでも、(+)と(-)という分子の構造が違うだけで、香りも全然違うんです。

 

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                          ▲分子の模型を自分で組み立てて、その違いをお勉強。

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◀大学生のお兄さんお姉さんが優しく指導してくれるので安心です。

 

 

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▶スポイトを持つその表情は研究者さながら。

 

 皆さん簡単な実験や工作を通して、ちょっと難しいと思われがちな科学の世界を楽しく知ることができたようです。

 さて次回は「宇宙空間を疑似体験しよう~極低温と真空の世界」と題して、より"宇宙が身近に"なる実験をします。ぜひ宇宙の不思議に触れてみませんか?

詳細はこちら→参加しよう

                                                     広報/菅野

プラネタリウムでイタリアへ

ro02s.jpgミュージックプログラム「イタリア紀行」では、みなさんをイタリアへご招待いたします。

まずは、プラネタリウムのスペシャルシートに座っていただきましょう。

飛行機は仙台から長靴の形のイタリアへと ひとっ飛び!

 

どなたもきっとどこかで聞いたことのある、心地よい音楽に耳を傾けながら

イタリアの星空も満喫してください。

 

そして、お楽しみは、二つの「オプショナルツアー」

 

このフライト、残すところ あと3回です。

どうぞお乗り忘れのないように!!

 

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高橋(博)

 

 

 

台風一過とプラネタリウム

 

日本列島を縦断し、猛威を奮った台風18号ですが、その日、天文台のある錦ケ丘付近は午前中こそ豪雨に見舞われましたが、特に暴風雨という程でもなく無事にやり過ごすことができました。

 

当然のことながら、こんな天気では天体観測はできません。

でも、プラネタリウムなら年中快晴!

台風直下でも星空を楽しむことができます(もちろん程度によりますが…)。

 

現在投映中の星空ライブプログラムのトピックは「体感!流星群」です。

「体感!」ということですから、プラネタリウムの中でたくさんの流れ星をご覧いただく訳ですが、

ご用意している「体感!」はそれだけではありません。

 

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「流星雨」と「流れ星のキモチ」、どちらか一方を皆さんの投票によって体感してもらいます。

 

「流星雨」でしたら想像がつくかもしれませんね。

でも、「流れ星のキモチ」ってなんでしょう?

おそらく世界初の試みです。

 

どうぞ皆さん、雨の日こそプラネタリウムで宇宙を「体感」してください。

 

                                                      大江

 

中秋の名月の日、サタ☆スタは。。。

 

10月3日は中秋の名月でした。

お天気はちょっと微妙でしたが、1.3m望遠鏡では月や木星を見ていただくことができました。

天文台の外では、天文同好会のサポーターのみなさんによる「お月見観望会」が賑わっていました。

 

オープンスペースでは、7月22日の皆既日食観測ツアーの報告会が開かれました。

 

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 60人ほどのギャラリーを前にしての発表です。

奥には、夏休みに天文台のプレショーギャラリーで展示した「日食報告」や、子どもたちの夏休みの研究発表を掲示、日食当日に使用した観測機材なども並べられ、観客のみなさんも興味深く見てくださっていました。

 

 

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 ≪日食の時のまわりの変化の発表≫

"気温は部分日食から皆既になるまでに32度から30度に下がりました。皆既中には真っ暗になり金星が見えました。鳥は皆既前は警戒した鳴き声、皆既中は鳴きやみ、皆既後朝のやさしい鳴き声になりました。セミは、皆既23分前に鳴きやみ、皆既23分後にうるさく鳴き始めました。"

 

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≪皆既日食中の動画を見ながら、臨場感いっぱいの発表≫

左は、全天周動画。空全体の様子、月の影の動きなどがよくわかります。右上は太陽の拡大画像。右下は風景。だんだん暗くなり、皆既になると真っ暗になる様子は皆既日食の醍醐味。

 

 

 

皆既日食はたった数分間の現象、一人ですべてを見ることは不可能ですが、ツアーメンバーの記録や記憶をつなぎ合わせると大変貴重な観測報告となりました。

 

オープンスペースでは、このあと、A2C(アツシ)さんによるライブが行われました。

 

市民の皆さんがおおいに盛り上げてくれたサタ☆スタのひとときでした。

 

 

高橋(博)