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2012年9月アーカイブ

【プレスリリース】仙台から文部科学大臣賞!!

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報道関係者各位 

 

平成24919

 

【祝】仙台から文部科学大臣賞受賞者が出ました!!【表彰式開催】

~「宇宙開発の今」をテーマにした記念講演もあります!~

 

仙台市天文台(所在地:宮城県仙台市青葉区錦ケ丘9-29-32)は、下記の通り「宇宙の日」記念行事として行われた全国小・中学生作文絵画コンテストの入賞者表彰式を開催いたします。

このコンテストは、文部科学省、国立天文台、宇宙航空開発機構などが主催しているもので、各地方の科学館が最優秀賞を選定し、その中からさらに厳正な審査のもと、各部門ごとに主催者賞が贈られる、というものです。

仙台市天文台にも、今年のテーマ「宇宙オリンピック」を題材にした多くの作品が寄せられ、みごと、全国表彰七つの主催者賞の一つ"文部科学大臣賞"に、仙台二華中学校2 鈴木美紀(すずきみのり)さんの作品「宇宙オリンピック、万歳!」が選ばれました!

今回は、美紀さんを含めた受賞者(小・中学生)約20名が、天文台で行われる表彰式に出席予定です。

また、それに伴い、今年は一般財団法人 リモート・センシング技術センター事務局長・松浦直人さんによる記念講演も同時開催。「宇宙開発の今」と題して、近年注目度が高まっている宇宙開発と、今年5月に日本国中が沸いた"日食"についてもお話くださる予定です。

夢いっぱいの子供達、そして貴重な講演会の様子を、ぜひ取材いただきますようお願いいたします。

美紀さんへのインタビューも可能です。美紀さんは今後相模原で開催される全国表彰式にも出席する予定です。


1 日時 20129月23日(日)

表彰式 13:30-14:00                        

講演会 14:00-15:00                           
2 場所 仙台市天文台 加藤・小坂ホール(仙台市青葉区錦ケ丘9-29-32
3 内容 賞状・記念品贈呈、記念講演会(どなたでもご覧いただけます)

930日(日)まで、入賞作品の展示も開催中


【参考】宇宙の日とは...

1992年は、世界中が協力して宇宙や地球環境について考えようという国際宇宙年(ISY)でした。日本においても、この国際宇宙年をきっかけに末永く宇宙の普及活動を行おうと考え、一般の方々から「宇宙の日」にふさわしい日を公募しました。その結果、1992年、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った日、「912日」が選ばれました。  以後、毎年912日を「宇宙の日」として、様々な関連行事を行っています。 

 

お問合わせ

仙台市天文台 担当(佐々木/松野)

TEL 022-391-1300

国の重要文化財指定のお知らせ

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※下記について、平成24年9月6日文部科学大臣名による官報公示がありましたのでお知らせいたします。
(9月6日追記)

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                                                      平成24年4月21日

「仙台藩天文観測器機」重要文化財指定のお知らせ

 

 

 このたび仙台市天文台の展示物である江戸時代の器機が、「仙台藩天文学器機」として重要文化財の指定を受けることとなりました。

 対象の器機は、渾天儀、天球儀(大)、天球儀(小)、象限儀の4基。これらは江戸時代における仙台藩の天文学の実態だけではなく、江戸時代の天体観測の精度などの実態を伝える物として、国内における天文学史上貴重な遺品であり、歴史上及び学術上の価値が高いという点が評価されました。

 なお、文化保護法による重要文化財としての扱いは、近日中に行われる文部科学大臣名による官報公示によって発効される予定です。

 天文台では今後も引き続き常設の展示をいたしますので、ぜひご覧においでください。 
 
 

kontengi.jpg

▲渾天儀…この時代に国内において観測用に使用された渾天儀のうち、ただ一つ残っているものと考えられています。本体には「安永5年」(1776年)の銘があります。


 

tenkyugi.jpg▲天球儀(大)と天球儀(小)…渾天儀を使って観測された天体の位置を記録するものと考えられています。天球儀(小)には、天体の位置の記録と思われる書込みがいくつか確認できます。

 

 

shogengi.jpg▲象限儀…星の高度を測る時に使用されたものです。精密に測るための副尺が備えられています。

 

取材の申込・お問合わせ 
TEL 022-391-1304(広報担当/菅野)