天体観測

早い梅雨明け!

仙台地方、なんと7月18日には梅雨明けしたらしいと言うのです。
それからが大変、連日の猛暑続きで体調もバテ気味。
「観測を休んでしまおうか」と頭の中をよぎるのですが
貴重な晴天を逃すことは出来ません。

月と惑星が集合?

7月14日、月と惑星が集合して見える!という現象がありました。

やっと晴れた16日。

日の入り前から待ち伏せました!! 

7/14‐16 月と惑星が集合!

宵の西の空に水星・金星・火星・土星が集まり、月も並んで輝きます。

暗黒星雲の近くを移動する冥王星

仙台地方、入梅して夜間の天体観測は開店休業中・・・

 

8日、出勤して仕事の段取りをしていたら隣席のS先生、
「小石川さん、冥王星が銀河の中の暗黒星雲の中を移動してますよ」
と知らせてくれました。
その情報源は、天体観測情報でも大変有効な「SpeceWeather.com」
からのものでした。

梅雨の晴れ間に

仙台地方も入梅し曇天の連続が続いていますが、今年の梅雨は陽性なのでしょうか。
あれよあれよという間に雲が切れて太陽が見えることもしばしば。
こんなとき夜間だって急に晴れることもありますから要注意です。

続報 マックノート彗星

観測条件がよくなってきたマックノート彗星。
世界各地で素晴らしい姿が撮影され始めました。

気になる天体

6月に入って、連日良いお天気が続いています。
ただし、夏至が近いせいか午前3時過ぎますと東の空が白み始めてきます。
明け方の東の空に観測者の間で話題になっている彗星があります。

6/26 月食を見よう!!

2010年6月26日、日本で部分月食が見られます。

続報 木星観測

21日02時30分過ぎ、外を見ると晴れていました。
東天には木星も見えています。
急に晴れたので、気流は悪いと思いつつも観測体制に入りました。

初観測の木星

 

夕方からの土星観測が深夜に終わると、ちょっとの間観測できる惑星がなくなります。
暗くても良いのであれば海王星もありますが、表面変化に乏しいので一般向けではありません。
午前3時過ぎともなると東の空に惑星の王者・木星が昇ってきますが、
次第に明るくなってきてしまいます。
それもそのはず来月が夏至だったんですね。

2010年5月21日 「あかつき」宇宙へ!!

2010年5月18日6時44分14秒に金星探査機「あかつき」が打ち上げられます!!
※21日(金)6時58分22秒に延期になりました。

 

宵の明星と月の共演に注目!!

月や惑星は黄道(太陽の通り道)付近を移動していくように見えるため、しばしば、月と惑星の共演を楽しむことができます。
5月16日は見ごろを迎えている宵の明星・金星と月が並んで輝きます。

レグルスに挨拶をする火星

6月の上旬にしし座の1等星のレグルスと火星が並んで見えます。

大火球出現!

5月8日の朝9時頃,天文台の私のところに出張中の小石川係長から電話が入りました。その内容は「昨夜の11時28分頃に大型望遠鏡に一瞬強い光が当たった。直接は見ていないがたぶん大火球だと思う。目撃情報が来ていないか!」というものでした。この時はまだ目撃情報がありませんでしたし,他のスタッフにも協力をお願いしてインターネットで検索をしましたが,該当する情報は見つかりませんでした。

土星

新月の時期に大型望遠鏡の調整観測に明け暮れていましたら
すっかり土星のことを忘れていました。
調整観測と言いましても望遠鏡のそばにいるわけではありません。
ほぼ25℃くらいに調整された快適な部屋・制御室でコンピュータ画面とにらめっこ。
その夜のスケジュールで観測を続けていきますが、やはり気になるのは土星。
ちょっとした観測の合間に1.3mを向けては見ますが、ボケボケの土星ばかりです。
そんなことで自宅に設置してある惑星観測用望遠鏡のご登場となりました。

1.3m 太陽の近くの水星撮影にチャレンジ

10日土曜日は、ちょっとした好気流に恵まれました。

いつものように市民観察室で太陽の撮影を終え、
その画像から展示用のプリントを作成します。
その作業を行いながら「もしかすると金星や水星もよく見えるのでは・・」
と思ってしまいました。

ISSの撮影に成功!

4月に入って暑かったり寒かったり変な天候が続いています。
待っている仙台の桜の開花もまだまだのようです。

朝、日課にしている愛犬との散歩には必ず携帯ラジオを持って行きます。
最近、ISSに山崎宇宙飛行士が乗り込んだことで話題となっています。
全国から「ISSを見ました」と言うような情報が流れてきます。

夕焼け空に並んだ水星と金星

4月3日にご紹介しました水星と金星の接近、
早速、その日の夕方に撮影することが出来ました。

水星と金星

夕方の西空でひときわ明るく輝く星は金星です。
そのすぐそばに、めったに見ることが出来ない水星が見えているのです。
4月9日が東方最大離隔となっていますから、見たことがない方にとってはチャンスです。

土星

1.3m大型望遠鏡が設置されて2年以上が過ぎています。
実にいろいろなことを行っていますが、
中でも惑星観測の難しさを痛感しています。

夕方に見える惑星に注目!!

最近、太陽が沈んで空が少し薄明るい頃、西の空にとても明るく輝く星があります。
これからの時期、とても見やすくなる金星です。
金星は太陽系の惑星のうち、地球よりも内側を回っているので、太陽が沈んだ後の西の空か、太陽が昇る前の東の空に見えます。
西の空に輝く金星は、「宵の明星」と呼ばれています。

昔を思い出して

久しぶりに黒点群が出てきました。
どんな変化をするのだろうと思いをめぐらしてしまいます。
そして、その変化を記録しておこうと新しい天文台で写真撮影を開始しましたが、
でも記録方法が変わってしまいました。

黒点群出現!

26日、朝から良いお天気に恵まれました。
晴れると気になるのが太陽面。
インターネットで毎朝太陽面をチェックしているS先生。
「今日は大きな黒点が出てますよ」との報告をいただきました。

ふたご座のカストル

ちょっと古い話となってしまいます。

大雪観測情報

10日朝、起きてみてビックリ!
積雪20cm以上の大雪となっていました。
雪国の皆さんから見ればたいしたことの無い積雪でしょうが・・・

やっと晴れました!

観測ノートを見ると、先月23日を最後に1.3mでの観測はお休みとなりました。
故障? 違います、梅雨のような天候となってしまったのです。

金星と月のランデブー

3月17日日没後、月齢1.5のとても細い月と、金星が並んで輝きます。

恐ろしや 画像処理

17日夕方、急速に晴れ間が広がってきました。
西の空には三日月がきれいに見えています。

観測疲れ

16日から17日にかけて仙台地方はまあまあの天候に恵まれました。

夕食もそこそこに自宅で火星観測。
透明度も良くなってきたので大急ぎで天文台へ。
月明かりの影響も無いので彗星観測に重点を置きました。
夜空にはたくさんの彗星が見えていますが、小さな望遠鏡で見られるのは数個程度です。


幸せの青い月

 満月は、ほぼ1ヶ月に一度見ることができます。ひと月の日数と月の満ち欠けの周期(29.5日)がおおよそ一致しているためです。しかし、暦とのわずかなずれのため、1ヶ月に2回満月が訪れるときがあります。