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天体観察ガイド「おすすめの天文現象2017一覧」

2017年のおすすめの天文現象を一覧にまとめました。

2017年の惑星の見ごろ

2017年の惑星の見ごろは、以下のようになっています。

天体観察ガイド「2017/01/01 初日の出」

2017年の宮城県内の初日の出情報です。
初日の出からはじまる素敵な新年をお迎えください。

天体観察ガイド「2017/01/03 しぶんぎ座流星群」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、しぶんぎ座流星群の「放射点」はりゅう座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

天体観察ガイド「2017/06/09今年最小の満月、12/04今年最大の満月」

月までの距離は平均で約38万4400kmです。しかし、地球の周りを回る月の軌道は楕円形をしているため、地球に近い時と遠い時があります。

天体観察ガイド「2017/08/13 ペルセウス座流星群が極大」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」と呼び、ペルセウス座流星群の「放射点」はペルセウス座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?
 

天体観察ガイド「2017/08/28 伝統的七夕」

仙台には3つの七夕があります。一つ目は7月7日、二つ目が8月6日-8日の仙台七夕まつり。
そして、もう一つが伝統的七夕の日です。

天体観察ガイド「2017/10/04 中秋の名月」

旧暦の8月15日の月を「中秋の名月」と呼び、2017年は10月4日がその日にあたります。

天体観察ガイド「2017/11/01 十三夜」

旧暦の8月15日の「中秋の名月」は中国から伝わったもので、「中秋の名月」の頃には日本は9月でちょうど台風が多い時期に重なってしまいます。 名月を見られないことも多くあったため、旧暦の9月13日の月、つまり「十三夜」の月を見るという風習が日本独自に考え出されました。

天体観察ガイド「2017/12/14 ふたご座流星群」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、ふたご座流星群の「放射点」はふたご座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

火球情報(2016/11/20 21:51)

2016年11月20日21:51の火球を仙台市天文台のお天気カメラが撮影しました。
画面上が北の方角です。
南東(画面左下)から天頂方向(画面中央)へと流れる火球の様子がわかります。
南東には飛行機も通過しており、火球がいかに明るいかがわかります。

火球情報(2016/11/16 18:00)

2016年11月16日18:00の火球を仙台市天文台のお天気カメラが撮影しました。
画面上が北の方角です。
東から西へとながれる火球の様子がわかります。

また、その他にも2つの火球を撮影しました。
16日22:45 画面左上(うす雲の中)
17日02:16 画面右下
少しわかりにくいですが、探してみてください。

火球情報(2016/10/31 05:43)

2016年10月31日5:43の火球を仙台市天文台のお天気カメラが撮影しました。
画面上が北の方角です。
北東から北西へ地面と平行に移動する火球の様子が確認できます。

 

 

2016/10/13 十三夜

気持ちの良い秋晴れの中、十三夜の月を撮影することができました。

台風の時期が重なり、中秋の名月を見れないことも多かった日本ならではの習慣です。

今年の中秋の名月は曇りでしたが、十三夜は見ることができました。

 20161013_550pix.jpg

■撮影データ

撮影日時:2016年10月13日19時01分

撮影場所:仙台市天文台

撮影機材:Takahashi TOA-150 + Canon EOS60D (ISO 125) 

露出時間:1/400秒

 

十三夜について詳しくはこちら

観測計画概要 10月-12月

 

観測計画概要 10月-12月

目的 天体基礎データの取得と解析

 

予定日 観測内容
10

1(土)
4(火)
8(土)
15(土)
22(土)
28(金)
29(土)

冷却CCD

○限界等級測定(U-Band)
○フラットフィールド評価
○長周期変光星 ○食変光星

分光器

○フラットフィールド評価
○限界等級測定
○長周期変光星 ○惑星状星雲

11

1(火)
5(土)
12(土)
19(土)
25(金)
26(土)

冷却CCD

○限界等級測定(U-Band)
○フラットフィールド評価
○長周期変光星 ○食変光星

分光器

○フラットフィールド評価
○限界等級測定
○長周期変光星
惑星状星雲 ブライトスター

12

3(土)
6(火)
10(土)
17(土)
23(金)
24(土)

冷却CCD

○長周期変光星
○食変光星

分光器

○長周期変光星
○ブライトスター

 

公募による共同観測 10月-12月

研究タイトル 食変光星検出のための冷却CCDカメラによる連続測光観測
10-12月 6夜 冷却CCD  ○V,Icフィルターを使用し60秒露出で連続撮像

 

技術向上のための研修観測

対象 東北大学「もしも君が杜の都で天文学者になったら・・・。」
12月 3夜  ○グループワークによる観測提案書で内容を決定

2016/08/12-13 ペルセウス座流星群を撮影

 

2016年8月12日から13日にかけて撮影した流星動画のダイジェスト版です。ペルセウス座流星群の流星と,それ以外の流星を見分けることができるでしょうか。
なお,ペルセウス座流星群の動画には「ペルセウス座流星群」のタイトルを付記しています。

観測計画概要 7月-9月

 

観測計画概要 7月-9月

目的 天体基礎データの取得と解析

 

予定日 観測内容
7

1(金)
2(土)
5(火)
9(土)
16(土)
23(土)
30(土)

冷却CCD

○限界等級測定(U-Band)
○フラットフィールド評価
○長周期変光星 ○食変光星 ○小惑星

分光器

○フラットフィールド評価
○限界等級測定
○長周期変光星 ○銀河 ○クエーサー

8

6(土)
13(土)
20(土)
23(火)
26(金)
27(土)

冷却CCD

○限界等級測定(U-Band)
○フラットフィールド評価
○長周期変光星 ○食変光星 ○小惑星

分光器

○フラットフィールド評価
○限界等級測定
○長周期変光星 ○惑星状星雲
○ブライトスター

9

3(土)
6(火)
10(土)
17(土)
23(金)
24(土)

冷却CCD

○長周期変光星
○食変光星

分光器

○長周期変光星
○惑星状星雲 ○ブライトスター

 

公募による共同観測 7月-9月

研究タイトル 食変光星検出のための冷却CCDカメラによる連続測光観測
7月-9月 5h×3夜 冷却CCD  ○V,Icフィルターを使用し60秒露出で連続撮像

 

技術向上のための研修観測

対象 東北学院榴ケ岡高校
8月 6h×2夜 冷却CCD  ○撮像観測による惑星状星雲の系統的探査

2016/6/11 パンスターズ彗星(C/2013 X1)

パンスターズ彗星(C/2013 X1)を撮影しました。

肉眼では観察できませんが、望遠鏡ではかろうじてその姿を見ることができました。

テイルをとらえることはできませんでしたが、コマははっきりと写りました。

160611_C2013_550pix.jpg

■撮影データ

撮影日時:2016年6月11日 2時12分

撮影場所:仙台市天文台

撮影機材:ε180 + Canon EOS 60Da (ISO 640)

露出時間:750秒(30s×25)

画像処理:ダーク処理,メトカーフコンポジット,デジタル現像,レベル調整

2016/05/31 火星接近

日本天文学会2016年春季年会で観測結果を発表

2016年3月14-17日に首都大学東京で行われた日本天文学会2016年春季年会で観測結果を発表しました。

2016/04/11 太陽の肉眼黒点

4月8日から東側に現れた黒点が、現在、日食グラスを使って肉眼でも観察することができます。

※肉眼でも観察できる黒点を、「肉眼黒点」と呼んでいます。

観測計画概要 4月-6月

 

観測計画概要 4月-6月

目的 天体基礎データの取得と解析

 

予定日 観測内容
4

2(土)
6(水)
9(土)
16(土)
23(土)
29(金)
30(土)

冷却CCD

○限界等級測定(U-Band)
フラットフィールド評価
長周期変光星の測光

分光器

フラットフィールド評価
長周期変光星
連星
銀河
クエーサー

5

6(金)
7(土)
14(土)
21(土)
28(土)
31(火)

冷却CCD

○限界等級測定(U-Band)
フラットフィールド評価
長周期変光星の測光

分光器

○フラットフィールド評価
○長周期変光星
○連星
○惑星
○ブライトスター

6

3(金)
4(土)
7(火)
11(土)
18(土)
25(土)

冷却CCD

○長周期変光星の測光
○新星の測光

分光器

○長周期変光星
○惑星状星雲
○惑星
○ブライトスター

天文Q&A.025 曜日はどうやって決まったの?

Q.025 曜日はどうやって決まったの?

 

2016/1/9 金星と土星の接近

昼の空で,金星と土星が接近している様子を撮影することができました。

最接近となったのが12時56分でしたが,高度が10度ほどと低く,さらに雲に阻まれたために撮影できませんでした。撮影画像は,最接近の2時間ほど前の11時10分に撮影したものです。

金星が-4等級であるのに対し,土星は0.4等級と暗く淡いため,画像の強調処理をすることで土星の姿を確認することができました。この時の2天体の離角は7分40秒角で,満月(約30分角)の大きさの約4分の1の距離まで接近して見えたことになります。

 

160109_VeSa.jpg

■撮影データ
撮影日時:2016/1/9 11:10:26
撮影機材:ひとみ望遠鏡+Canon EOS 6D(トリミングあり)
露出時間:1/320 秒(ISO100)

観測計画概要 1月-3月

 

観測計画概要 1月-3月

目的 天体基礎データの取得と解析

 

予定日 観測内容
1 8(金)
9(土)
12(火)
16(土)
24(土)
30(土)
冷却CCD ○フィルター係数再測定
○長周期変光星の測光
分光器 ○分解能測定・解析
○基礎データ取得・解析
 ・散光星雲
 ・彗星
2 2(火)
9(火)
12(金)
13(土)
20(土)
27(土)
冷却CCD ○フィルター係数再測定
○長周期変光星の測光
分光器 ○基礎データ取得・解析
 ・分光連星
 ・ブライトスター
3 5(土)
8(火)
11(金)
12(土)
19(土)
26(土)
冷却CCD ○長周期変光星の測光
分光器 ○基礎データ取得・解析
 ・長周期変光星
 ・銀河

 

技術向上のための観測

対象 仙台青陵中等教育学校
1月 3夜  ○分光器(低分散モード)による連星観測

天体観察ガイド「おすすめの天文現象2016一覧」

2016年のおすすめの天文現象を一覧にまとめました。

2016年の惑星の見ごろ

2016年の惑星の見ごろは、以下のようになっています。

天体観察ガイド「2016/01/01 初日の出」

2016年の宮城県内の初日の出情報です。
初日の出からはじまる素敵な新年をお迎えください。

天体観察ガイド「2016/01/04 しぶんぎ座流星群」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、しぶんぎ座流星群の「放射点」はりゅう座にあります。 (詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

天体観察ガイド「2016/1/24-2/7 曜日の星をぜんぶ見よう」

1月下旬から2月上旬にかけて、明け方に曜日の星をすべて見ることができます。
ここでいう曜日の星とは、月、火星、水星、木星、金星、土星、太陽のことです。