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天体観察ガイド「2017/12/14 ふたご座流星群」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、ふたご座流星群の「放射点」はふたご座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

20171214futago.jpg

★ いつ見られるの?
ふたご座流星群の活動期間は12月4日-12月17日頃です。
最も多くの流星が流れる極大は、12月14日の15時半頃と予想されています。また、ふたご座流星群の放射点は19時頃には昇ってきますので極大時刻は過ぎていますが、14日の夕方から夜にかけて流星が見やすくなるでしょう。
または、できるだけ放射点が高く昇った14日の午前4時頃が観察やすいでしょう。
そのため、14日の明け方、または14日の夜の観察がおすすめです。

 

★ どうやって見るの?
放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。
また、街灯りの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。