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2011年12月10日、皆既月食の撮影に成功しました!!
4日も、雲の切れ間が出来ました。
早速、撮影したのですが大きな変化は無いようです。
昨日の写真と見比べてみましょう。
8月3日、14時からの望遠鏡の案内も終わりに近づいてきました。
ふっと、窓越しにプラネタリウムドーム外壁を見ると太陽光が当たっているのです。
7月28日にご紹介した黒点群がどのようになっているのかを見たくて
解説終了後、カメラを取り付けて撮影しました。
最近、入梅前の良い天気が続きました。
夕方からの土星観測、明け方の木星観測・・・
その間は休みとはなりません。
3日夜、気流もちょっと安定していたので土星観測を行っていましたら
観測仲間の大崎パレット職員・遊佐徹さんより電話がありました。
5月も中旬、気流安定するかと期待していましたがダメでした。
そして夜間は寒くて薄着では風邪をひいてしまうくらい冷えてしまいます。
15日夜もそうでした。
そこそこの気流状態に恵まれて、がんばって観測したら・・・
翌日から体の大変調!極度のだるさと食欲不振に見舞われてしまったのです。
3月11日の東日本大震災で、天文台の主砲1.3mひとみ望遠鏡にも大きな被害がありました。復旧するのは大分先になりそうです。でも、天界は待ってくれません。昼間の太陽だってそうです。大きな被害が無かった市民観察室の15cm屈折望遠鏡を使用して太陽面の撮影を続けてきてました。4月10日から21日まで欠測2日ありましたが、その組画像を見ていただきましょう。そんなに大きな黒点群ではありませんが、消長が良くわかりますし移動もばっちりですね。
太陽はどんどん活動的になっています。これから大きな黒点が出てくれば、同じような方法でご紹介できるでしょう。
小石川正弘
先月の超新星2010joに続く新天体発見の速報です。
12月10日に撮影した画像から、アンドロメダ座大銀河M31の中に、明るさが16等の新星を発見しました。仙台市天文台として初の新星の発見です。この新星は、M31において2010年12月に発見された2つ目の新星であることから、M31N2010-12bの名前が付けられました。
*2本の白線を延長した交点に新星が写っています。 撮影日時:2010年12月8日21時12分