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天体観察ガイド「2018/10/21 十三夜」

旧暦の8月15日の「中秋の名月」は中国から伝わったもので、「中秋の名月」の頃には日本は9月でちょうど台風が多い時期に重なってしまいます。
名月を見られないことも多くあったため、旧暦の9月13日の月、つまり「十三夜」の月を見るという風習が日本独自に考え出されました。

今年の「十三夜」は10月21日です。このように「十三夜」は現在の暦ではたいてい10月となるため、秋晴れとなることが多く、月の輝きがとても美しくなる頃合です。
この時期に栗や豆が収穫されることから「栗名月(くりめいげつ)」や「豆名月(まめめいげつ)」と呼ばれることもあります。

 

▼2017年11月1日の「十三夜」(仙台市天文台で撮影)

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