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天体観察ガイド「2016/12/14 ふたご座流星群が極大」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」と呼び、ふたご座流星群の「放射点」はふたご座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

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★ いつ見られるの?

ふたご座流星群の活動期間は12月5日-12月20日頃です。 最も多く流星が流れると予想されている極大を迎えるのが、12月14日の午前9時頃なので、14日の明け方に観察するのがおすすめです。

 

★ どれくらいの数の流星が流れるの?

14日が満月のため、月の影響を受けてしまいます。それでも、14日の明け方で1時間あたりに30個ほどの流星が流れると予想されています。(参考:『天文年鑑2016』誠文堂新光社)

 

★ どうやって見るの?

放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。また、街灯りの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。ふたご座流星群の放射点は夜になれば昇っており、時間とともに放射点は高く昇り観察しやすくなってきます。