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2012年5月アーカイブ

日食の撮影に成功しました


仙台市天文台は、5月21日の日食の撮影に成功いたしました。


サムネイル画像はこちら。

 

bubunsendai.jpg▲10cm望遠鏡、減光プリズム使用

sendai1.jpg▲7時40分、10cm望遠鏡、太陽撮影用フィルター

sendai2.jpg

▲7時40分、10cm望遠鏡、減光プリズム使用(反射して左右逆になっています)

H.jpg▲太陽から出ている赤い水素の光(Hα)で撮影した部分食、8cm屈折望遠鏡、デイスター・フィルター
   太陽の縁に、背の低いプロミネンスがいくつか見えています。

kinkansaitama.jpg

 ▲金環日食経過の様子(埼玉・羽生にて)、10㎝望遠鏡、太陽撮影用フィルター

kinkan2.jpg

 ▲金環最大時の様子(埼玉・羽生にて)、7時35分、10㎝望遠鏡、太陽撮影用フィルター

 

masamune.jpg

▲青葉城址にて撮影し合成

画像の使用ご希望の際は、ぜひ下記までご連絡いただきますようお願いいたします。

info@sendai-astro.jp

 


 

部分日食による屋外の明るさの変化


 仙台で部分日食が起こった5月21日、仙台市天文台では太陽が薄い雲にときおり覆われることがありましたが、部分日食の全行程を観測することができました。

 
 日食の最中には、太陽が欠け具合によって屋外の明るさが変化しました。この様子を天文台に常設している「雲監視カメラ」が捉えていましたので、同じ時刻に撮影した太陽の映像と共にご覧ください。



 雲監視カメラの映像は、魚眼レンズを使用しているため、天文台の空と周辺の様子が円形に映っています。中心が天頂方向、外側が地上の景色です。食の最大の頃には、地上の景色がかなり暗くなっています。                                    

                                                        佐藤
 
○撮影日  :2012年5月21日
○撮影時刻 :午前6時から午前9時20分まで
○撮影場所 :仙台市天文台
○使用機器   太 陽 :太陽望遠鏡(可視光)カメラ
         屋 外 :雲監視カメラ(白黒)
 
*映像は、全行程が約2分で見られるように編集しています。
*どちらのカメラも、レンズの絞りなどの設定変更はしていません。

いよいよ金星の太陽面通過

5月21日の金環日食、仙台では天候にも恵まれ
ご覧になった方も多いことと思います。
そして、今度は金星の太陽面通過と言う現象が待っています。
6月6日水曜日、金星が内合となります。

ひとみ望遠鏡が捉えたパンスターズ彗星

昨年の6月6日に発見されたパンスターズ彗星は、
来年の春頃にマイナス1等になるだろうと予想されています。
まだ先のことですが、一足お先に撮影してみました。

久しぶりに肉眼黒点が出現!

5月21日朝の金環日食、大変楽しみです。
でも、太陽面に目立つような黒点が出ていないと・・・
ちょっと見栄えがしませんね。

天体観測ガイド 「5/21 金環日食(仙台では部分日食)」

120521title.jpg

天体観測ガイド「5/6 みずがめ座η(エータ)流星群が極大」

5月6日の朝4時ごろ、みずがめ座η(エータ)流星群が極大を迎えます。

天体観測ガイド「5/6今年最も大きな月」

5月6日の月は、今年最も大きく見える月となります。