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部分日食による屋外の明るさの変化


 仙台で部分日食が起こった5月21日、仙台市天文台では太陽が薄い雲にときおり覆われることがありましたが、部分日食の全行程を観測することができました。

 
 日食の最中には、太陽が欠け具合によって屋外の明るさが変化しました。この様子を天文台に常設している「雲監視カメラ」が捉えていましたので、同じ時刻に撮影した太陽の映像と共にご覧ください。



 雲監視カメラの映像は、魚眼レンズを使用しているため、天文台の空と周辺の様子が円形に映っています。中心が天頂方向、外側が地上の景色です。食の最大の頃には、地上の景色がかなり暗くなっています。                                    

                                                        佐藤
 
○撮影日  :2012年5月21日
○撮影時刻 :午前6時から午前9時20分まで
○撮影場所 :仙台市天文台
○使用機器   太 陽 :太陽望遠鏡(可視光)カメラ
         屋 外 :雲監視カメラ(白黒)
 
*映像は、全行程が約2分で見られるように編集しています。
*どちらのカメラも、レンズの絞りなどの設定変更はしていません。