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2009年8月アーカイブ

いて座 第3新星 (Nova Sgr 2009-3)

今年の夏は天候不良、そして晴れても長続きしません。
ジリジリと暑い、うるさいくらいのアブラゼミの泣き声は
どこに行ったのでしょうか。

天候が悪いと天体観測にも大いに支障があります。

天文Q&A.009 夏至に日の出の時刻が一番早く、日の入りの時刻が一番・・・

Q.009

夏至に日の出の時刻が一番早く、日の入りの時刻が一番遅くならないのはなぜ?
冬至に日の出の時刻が一番遅く、日の入りの時刻が一番早くならないのはなぜ?
春分・秋分の日における昼間の長さが12時間ちょうどでないのはなぜ?

 

良い天気、長続きしません!

梅雨明けらしい天候が14日に訪れ、19時過ぎには天文台入りとなりました。
冷却CCDカメラで彗星やいろいろな天体を撮像後、
15日未明には自宅に戻り木星などの惑星観測を行いました。
それ以降、再び梅雨空のような低く垂れ込める鉛色の曇り空となってしまいました。
でも、油断はできません。
惑星ならばちょっとした雲の切れ間さえあれば観測できますから。
そして、15日には木星が衝となり観測シーズンを迎えました。

きれいに晴れましたが・・・

仙台地方、やっと鉛色の空から解放されそうです。
ペルセウス座流星群極大が終わった13日夕方あたりから
天候回復の兆しが見られました。

やっとやっと、晴れました!

7月27日からずうーっと曇りや雨降りばかりの天候が続いていました。
7月下旬の梅雨明けを期待して待っていたのですが・・・
いつまでたっても天候回復の兆し(梅雨明)が見られません。
テレビでの気象予報士皆さんの苦労がひしひし伝わってきます。

皆既日食観測レポートvol.3 ~中国・安吉編~

s00.jpg

皆既日食の観測地点は上海から西に進むこと約200km、淅江省安吉県にある大竹海渡暇村。ここは中国人が行くリゾート地らしく、自然が豊かで何もないところだそうだ。

到着してみるとその説明通り、山間部の農村地帯といった感じの場所であった。
安吉は杭州の北西50kmの位置にあるため、7月22日の天気は杭州とほぼ同じだと思われる。しかし、空の状態は杭州に比べて若干良かったようである。

うす雲を通してではあるが第1接食から第4接触まで全て見ることができた。

以下、そのレポートである。

 

ペルセウス座流星群をみよう!

8月12日の夜から13日の明け方にかけて、流れ星がたくさん流れます。

皆既日食観測レポートvol.2 ~太平洋上編~

今回の日食で、私は鹿児島大学水産学部の練習船に乗船させてもらい、太平洋上まで観測に行ってきました。詳細は、Kappo web magazine に連載中です。是非そちらをご覧ください。

なお、観測の結果ですが、皆既中だけ曇るという残念なものでした。

しかし、空が変化する様子は体感することができましたので、以下の動画もあわせてご覧ください。

 

 

                                                        大 江