天体観測

2009年1月アーカイブ

1.3mで捉えたルーリン彗星の尾!

1月27日から28日にかけて仙台地方は良い天気に恵まれました。
20時過ぎに天文台入り。
1.3m反射望遠鏡の立ち上げ後、観測できる彗星や小惑星を対象に冷却CCDカメラで撮影。
その後、フラット補正画像を取得するための作業を行いました。

続報 ルーリン彗星

25日03時前、自宅付近から見る星空はすばらしい透明度に恵まれましたが、
星の瞬きがひどく、しし座の中で輝く土星の観測をあきらめました。
観測目標はいくらでもあります。

続報 ルーリン彗星

2007年に台湾のルーリン(鹿林)天文台で発見されました。
7月11日に発見された時には、18,9等の特異小惑星としてでした。
これくらいの明るさであれば、
仙台市天文台の1.3m大型望遠鏡でもキャッチできます。

ルーリン彗星 1.3m大型望遠鏡で撮影成功!

春の夜空で明るくなるルーリン彗星が、明け方の南東の空で明るくなっています。

今までに何度となくチャレンジしてきましたが、天候に恵まれず、
また、低空のために観測できませんでした。

新年明けましておめでとうございます。

年末年始にかけて、残念ながら良い観測日和には恵まれませんでした。
それでも夕方の愛犬の散歩のときに、南西の空にビガビガと輝く金星を見て
1.3m大型望遠鏡でも撮影してみようと思っていたのです。

しぶんぎ座流星群

しぶんぎ座流星群を撮影するため、この季節の晴天率が高い宮城県山元町に遠征しました。