2026年1月4日、しぶんぎ座流星群が極大となります。
★おすすめの観察日時
★★☆ 1月3日の22時頃から翌4日の午前5時頃まで
最も多く流星が流れると予想される時刻(極大時刻)は、1月4日午前6時頃で、1時間に最大20個程度の出現が予想されています。
しぶんぎ座流星群の放射点は、3日22時頃には北北東の空に昇ります。しかし、3日が満月のため、一晩中月あかりの影響を受けることになります。月あかりを遮って観察できるように準備しておきましょう。
※参考:
International Meteor Organization
「天文年鑑2026年版」誠文堂新光社
★しぶんぎ座流星群とは・・・
毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点(放射点)から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。しぶんぎ座流星群の放射点は現在のうしかい座にありますが、18世紀の終わりに作られた壁面四分儀座がかつてあった位置だったことから、しぶんぎ座流星群と呼ばれています。(詳しい説明はこちら:天文Q&A Q4-2.流星群ってなに?)
★ どうやって見るの?
放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。また、街あかりの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。