月が恒星を隠す現象を「恒星食」といいます。なかでも、しし座の1等星レグルスを月が隠す現象は「レグルス食」と呼ばれます。
2026年には、仙台からこのレグルス食を観察できる機会が2回あります。どちらも、レグルスが月のふちに潜入する瞬間から、再び姿を現す出現の瞬間までを見ることができます。
潜入や出現の時刻が近づいたら、双眼鏡や望遠鏡で月のふちに注目して観察してみましょう。星が消えたり現れたりする瞬間を観察できるかもしれません。
★星食の詳しい説明:天文Q&A.Q5-2 星食とは?
★過去の星食の様子
・アルデバラン食:https://youtu.be/WnzNNk0hTbk
・スピカ食:https://youtu.be/XwOJCJW07cU
①2026年1月7日
潜入時刻 午前1時11分
出現時刻 午前2時23分
▲2026年1月7日 仙台でのレグルス食の様子
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▲2026年1月7日 レグルス食の潜入・出現時刻の仙台の空
②2026年3月2日
潜入時刻 20時27分
出現時刻 21時38分
▲2026年3月2日 仙台でのレグルス食の様子![]()
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▲2026年3月2日 レグルス食の潜入・出現時刻の仙台の空