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まことさん、こんにちはー。もう9月なのに、全然秋の気配がしない...。今年の残暑は厳しいですねー。 日記の更新、ありがとうございます。確かに、わからないもの、確認できないものは、すべてUFOということになって、イコール宇宙人の乗り物になってしまいますね。ぼくが見たのは、中3の時だったのですが、やはり、その時も「宇宙人が乗っている!」と決めつけてしまいました。(前回天文台に行った時、みなさんに話したのですが、あれは信じていない目でした) USOの話ははじめてでした。それこそ、そうしたミステリーは世界中にあって、人々を惹き付けて止まないですよね。ぼくも、テレビで怪談ものとか怪奇現象みたいなものとかやっていると、ついつい見てしまいます。そして、夢中になってしまいます...。 最近、詩をつくる仕事を依頼されて、よく考えるのは、嘘とかほんとってなんだろう、ってことです。基本的に、嘘をつくのは良くないことで、人は相手にほんとのことを言ってほしいと思っています。詩もきっとそうで、ほんとのことを書いてほしいと望まれていると思います。でも、そこで、考えるわけです。ほんとのことってなんだろう、と...。 よく小学校に行って、ワークショップをするのですが、なかなか書けない子供がいると、「思いっきり、嘘を書こう」って言うと、すごい盛り上がるんですよね。そして、その言葉の中に、その子のほんとの気持ちがあるような気がしてくるのです。 そうそう、まことさんの日記にあった「雲は天才」という言葉、素敵ですね!これは、もうそのまま詩のタイトルになりますね!今年の夏は、暑すぎて、何もすることができず、空ばかりずっと眺めていて、かなりサボり気味でした。雲の動きって、見ていて、ほんと飽きないです。ぼくは一緒に暮らしている犬の毛が、白いので、空を見ていると、雲がだんだん犬に見えてきて、空を散歩しているような気がしてくるのです。 「雲は天才」 雲は言葉みたいだなにも話さないけど携帯も使わないけど言葉みたいだいろいろおしゃべりしている 雲はひとりぼっちだ雨とも仲好しだし時々虹とも遊んでいるしUFOともかくれんぼしているけどなんか ひとりでプカプカしている 雲になりたいすごいなりたいそんなことを思いながら暑い夏の日に滑り台にあがって林檎をかじった(9月4日) 第5回<後編> まこと(天文学者)→こうじ(詩人)へ
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