10月20日(日)、南町通りにてセンダイヘンジを撮影しました。
センダイヘンジとは仙台駅西口の南町通りやマーブルロードおおまちなどで、建物と建物の間に夕日が沈むことで見られる景色を指します。
センダイヘンジの名前の由来はイギリスの世界遺産である「ストーンヘンジ」から取られています。ストーンヘンジでは夏至の日に、遺跡の中心から見ると丁度2つの石の間から太陽が昇ります。また、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンでは、センダイヘンジと同じようにビルとビルの間に夕日が沈む様子を見ることができ、「マンハッタンヘンジ」として親しまれています。
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