3月11日。
東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていた。
こんな星空を今まで見たことがない...予想だにしない苦難とともに被災者たちが見上げたのは、星空という名の「宇宙」だった―。
▶震災特別番組「星よりも、遠くへ」は、仙台市天文台が2018年に制作したプラネタリウム番組です⇒詳細
▶3月11日(月)は、13:50-「星よりも、遠くへ」を投映いたします(無料/当日9:00-整理券配布)
投映終了後、地震発生時刻の14:46に全館で黙とうを捧げます。
東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、 すべての被災者の皆さまに幸せな未来が訪れることをお祈りいたします。