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賢治文学の音楽性を楽しむ

【展示更新情報】

 

仙台市出身のアーティスト・はらだかおるさんによる展示が開催中です。

 

はらだかおる「宇宙物語Ⅷ」 ~賢治と宇宙~

 

harada2016_00.jpg 

今年で8年目を迎えた、宇宙にまつわるファンタジーイラスト&空想物語の展示。

 

今年は、仙台市天文台の2016年度のテーマ「宮沢賢治」に合わせて、宮沢賢治の作品をイメージした作品を展示中です。

 

はらださんご自身が、深く影響を受けたと語る「宮沢賢治」。

今回は、数多くある賢治作品の中から、「春と修羅」をテーマとした作品をお届けします。

 

harada2016_02.jpg ←展示準備中のはらださん

 

 

朗読を視覚化したという作品は、はらださんが大学の授業で作成したもの。

朗読は人によって声の強弱や音程、間の取り方が違います。

そのリズムや音楽性を、目で見てわかるような本にしたいという思いから、作られたそうです。

 

 

音符のようにならんだ文字は、はらださんと、宮沢賢治の実弟である宮沢清六さんの朗読を視覚化したものです。

清六さんの朗読が濃い文字、はらださんの朗読が薄い文字となっています。

 

harada2016_03.jpg

 

 

清六さんとはらださん、二人の朗読が織り成す"目で見る楽譜「春と修羅」"。

ぜひiPodに入った実際の朗読を聴きながらご覧ください。

 

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今回の展示に合わせて新たに描かれた作品もアクセントになっていますよ!

 

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さらに、以前から構想していたという、「双子の星」の物語をイメージした作品も新登場。

 

harada2016_06.jpg

 

 

はらださんの空想の中の賢治ワールドをお楽しみください。

 

<展示詳細>

■期間/2016年4月26日(火) -6月4日(土)

■時間/開館時間中

■観覧料/無料

 

 

童話と現実の世界を繋げる

【展示更新情報】

 

展示室にある企画展示コーナーでは、毎回テーマにあわせた展示を行っています。

今年度のテーマは「宮沢賢治」。

2016年に宮沢賢治生誕120周年を迎えることに由来して決まりました。

 

4月から始まった展示のタイトルは「風野又三郎と緯度観測所」です!

 

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「地球外生命体にせまる!」レポート

【展示更新情報】

 

展示室にある企画展示コーナー。

毎回テーマにあわせた展示を行っています。

 

2015年度のテーマは「起源」ということで、1月から「地球外生命体にせまる!」が開催中です。

 

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瞳と「ひとみ」の共通点

【展示更新情報】

展示室にある企画展示コーナー。

 

毎回テーマにあわせた展示を行っています。

今年のテーマは「光」ということで、7月からは「おめめ」が開催中です。

 

omeme01.jpg 

あやし眼科の院長、伊勢屋貴史先生に監修いただき、私たちの目が光を受け取る仕組みや、星と視力の関係などについてご紹介しています。

 

大きな"おめめ"がお出迎え。

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目の仕組みやひとみ望遠鏡についてご紹介。

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ほしりょく検査!みなさんどこまで見えますか?

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毎回スタッフが手作りで展示物を作っています。

 

9月末までの展示となっておりますので、ご来館の際はぜひ見てみてくださいね!

 

惑星の写真をうつしたモノは?

[展示更新情報]

展示室にある企画展示のコーナー。

今年のテーマは「うつす」でして、現在はこのような展示を行っています。


 

「Who took this photo? ~だれがこの写真を写したのか?~」

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こちら惑星を探査している探査機たちに焦点を当てた展示物です。

 

 

探査機たちは、多くの苦労を乗り越えて美しい惑星の写真を私たちに届けてくれています。

この企画展示コーナーでは、その探査機たちに思いをはせて頂けるようになっています。

 

よーく見ると、探査機のペーパークラフトが飛んでいたり、

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その姿を隠している探査機もあります。

2.jpg

 

この探査機たちが気になるという方は是非ともお早めにお越し下さい。

この展示コーナー、紹介している探査機を近々

 

"総入れ替え"

 

します。一度見たという方、新しい探査機が登場しますので、よろしければまたご覧下さい。

企画展示コーナーにてお待ちしております。

宇宙食が急に売れ始めた秘密とは?

[展示更新情報]


ミュージアムショップの店員さんが言いました。「今日すごく宇宙食が売れるのよ、なんでかしら」。

そこでピンと来たスタッフが展示室へご案内。「今日から企画展示が新しくなったんですよ」。

kikakutenji.jpgテーマは「宇宙でたべる!!」

歴代の宇宙飛行士達が宇宙で何を食べたか、宇宙食の基準、宇宙食ランキングなどを楽しく紹介しています。

例えばこの展示物
  nanitabeta2.jpg野口さんの顔をめくってみると…

  noguchisanpero.jpg宇宙で食べた物がわかる仕掛けになっています。

そして肝心の、宇宙食が急に売れ始めた要因はきっとこの展示物でしょう!!

ranking.jpgなんとも気になるランキングですね。

やはりこれを見た後に、皆様どんなものか確かめたくなるようです。3位以下が気になった方はぜひ展示室の企画展示コーナーへ♪



このコーナーはスタッフが定期的に“手作り”で更新しています。

junbi.jpg▲準備風景。今回は宇宙空間でのラーメンの飛び散り具合にこだわりがありそうです。

大西浩次さんからメッセージが届きました!

現在プレショーギャラリーで星景写真展「水の惑星」を開催している写真家・大西浩次さんからメッセージをいただきました。

大西さんは多忙をきわめる中、3月11日に天文台にご来館され、急きょお客様に展示解説をしてくださったり、自らポーズをとって写真撮影に応じてくださったり、夜には七北田公園でのベガ号観望会にまでご参加くださったり、時間の許す限り天文台を楽しみ親しみ、私たちに笑顔と感動を届けてくださいました。
oonishisan2.jpg写真展は29日まで。
美しい写真とともに、大西さんの温かいお人柄もぜひ感じてください。

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水の惑星によせて-大西浩次
oonishisan.jpg 
 私の最初の天体写真は1972年1月30日の皆既月食の写真。しかし、本格的に撮り始めたのは、大学生だった1986年10月18日の皆既月食。その頃、小さいカメラ1台でいったいどんな宇宙が表現できるだろうかと考えていた。そのとき、私の原風景として小さい頃に眺めた星空が、すでに無くなりつつあることに気づいた。そして、私は、この「星空」を今のうちに記録しなければいけないと考えた。そうして、仙台平野の東に広がる海岸線、特に、荒浜、岩沼、二の倉、吉田浜に良く出かけたものだった。日本海側で生まれ育った私にとって、太平洋の彼方から昇って来る星はあこがれの存在だったのだ。そして、実際に美しい光景が次々と展開していた。

 個展の準備をしていた、昨年2011年3月11日、東日本大震災が起きた。私としても、何か出来ないかと思い、急遽、4枚の写真を交換し、明石市立天文科学館での写真展「時空の彩」の一部として、「水の惑星」を展示した。神戸新聞に小さく掲載されたこの4枚の写真の話がきっかけとなり、その年の8月4日は、宮城県亘理町で「星を見る会」が開催されるに至った。そして今、この3月11日に、仙台市天文台で展示されていることを不思議な「縁」だと感じています。

 私が「記録」した22年まえの写真が、「記憶」となってしまったことは非常に残念な事です。しかし、この時の「記憶」が、また、みなさんの「記憶」と結び付く事が出来るなら、それは大変うれしいことでもあります。また、いつの日か、海岸線で希望の星を撮影できる日を待っています。この「記憶」とともに、この青き「水の惑星」地球に満身創痍で帰還した「はやぶさ」の写真も展示させていただきました。数々の困難を乗り超えてきた「はやぶさ」に、私たちは勇気と希望をもらったからです。最後に、東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げますと共に、今後の復興に、少しでもお役に立てる事が出来ると幸いです。

2012年3月
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「3Dスライド」で宇宙をのぞいてみませんか

   このたび、神奈川県の伊中 明さんから「3Dスライド」47点を寄贈いただきました。

 

  → 伊中さんのWebサイト 

    星のホームページ  http://www.asahi-net.or.jp/~aq6a-ink/

    Inaka's 3D-Space world  http://www.asahi-net.or.jp/~AQ6A-INK/indexusa.htm

 

 3Dスライドは、小さな双眼鏡のような形状です。

   のぞいてみると…

  3d2.jpg   そこには季節の星座や銀河の姿etc. 

 遠くの「宇宙」に手が届きそうです。

 

表示

 

 

 

 ベガ号で被災地を訪れることがありましたら、こんな形でしか応援できない私に代わって、被災者を少しでも勇気づけてくださればと期待しています。」という伊中さん。

 3Dスライドは、当面、移動天文車ベガ号で、いろいろな場所に出動する際に、関連のものを携行しご覧頂く予定です。

 311日も、市内に出動し、観望会が予定されています。


   ベガ号についてはこちら   http://www.sendai-astro.jp/misc/vega_otodoke.html

   311星空プロジェクト×仙台市天文台「星とも観望会」についてはこちら → http://www.sendai-astro.jp/join/idoutenmondai.html#311

 

また、天文台の展示室などでもスタッフにお声がけいただければご覧頂くことができます。

 

みなさんも

「3Dスライド」で宇宙をのぞいてみませんか…

今年は「一家に1枚 磁場と超伝導」

[科学技術週間企画展示]

みなさんは「一家に一枚シリーズ」をご存知ですか。

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文部科学省が2005年から科学技術週間の取り組みの一つとして配布しているポスターです。

4月18日の発明の日を含む1週間が科学技術週間。  

 毎年、博物館や科学館など多くの施設で、科学技術について、ひろく一般の方々に理解と関心を深めていただき、科学技術の振興を図ることを目的として様々な催しが開催されています。

仙台市天文台でも昨年に引き続き「一家に一枚ポスター展」を5月末まで開催中です。 

ikkaniitimai.jpg それに伴い、今年のポスター「磁場と超伝導」も配布しています。

全国の配布協力館はこちら→ http://stw.mext.go.jp/20110328/


数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお越しください。

科学技術週間のHPから、A3版のダウンロードも可能です

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科学技術週間HPはこちら→http://stw.mext.go.jp/

  
ikkaniitimai2.jpg昨年の「一家に1枚 未来をつくるプラズマ」同様、天文学にとても関連のある興味深い内容で、私たちの身近な現象から宇宙最強の磁場1億Tまでわかりやすくまとめられた一枚です。

 磁場が支える私たちの世界と超伝導が切り拓く未来について…ポスター片手に、宇宙に想いを馳せてみませんか。

                  広報/菅野

ウェルカムムード満天…いえいえ満点です!

[展示更新情報]


期間限定で天文台のオープンスペースの雰囲気が変わっています。さっそく覗いてみましょう♪


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ずん


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ずん


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ずん


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おっと近づきすぎました。

皆様を美しいミュージックでお迎えします♪
♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪

展示・掲示物が新しくなっています

[展示更新情報]


さて、どこの展示・掲示物でしょうか?

tenji1.jpgぜひ天文台の中で探してみてくださいね!

tenji3.jpg毎日せっせと手作業で更新している物もあるんですよ!

tenji2.jpgここにもヒントがあります→「それゆけ!キラキラ探検隊

「宇宙を利用した未来の○○」を展示中

 プレショーギャラリーにて、「宇宙の日」記念事業全国小・中学生作文絵画コンクールの入賞作品の展示が始まりました。

 今年のテーマ「宇宙を利用した未来の○○」(※○○の中は自由)をもとに、小中学生達が将来や未来のことを想像して、宇宙だからできる楽しいこと、宇宙を使ったら便利なことなどを考え、応募してくれた絵や作文です。

IMGP1289.jpg 9月19日には表彰式も予定されています。

 子供たちの夢いっぱいの作品をぜひ見にいらしてください。

 宇宙の日のウェブサイトはこちら→http://www.jsforum.or.jp/event/spaceday/oubo.html

イラスト展「しましまのしじま」が始まりました!


本日8/7(土)からプレショーギャラリーでイラスト展「しましまのしじま」が始まりました。

昨日は作者のほんだあいさんと今回の展示の仕掛け人・イラストレーターの佐久間誉之さん(GALLERY 誉を運営)が準備にいらしたので、作業風景をちょっとご紹介します。

フラワー スター ロード 2010 展示更新情報 vol.7

[展示更新情報]

P1040673.jpg天文台へと続く一本の道。

 『フラワー スター ロード』

 

四季折々の草花や木々の花々が訪れる人々の目を楽しませてくれます。 

 

例年より遅めのサクラが終わり、間もなく白いヤマボウシの咲く季節となります。

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なぜ、季節がうまれるのでしょう。

 そのしくみを説明する展示やパネルの中に、みなさんに見つけていただいた四季の写真を展示するコーナーがあります。

 

リニューアルOPENから今回で3回目の展示替え。

 

今回は、「天文台のある風景」を撮り続けている方の作品と、日本古来からの美しい自然やその風流をあらわした「花鳥風月」をテーマにした写真が展示されています。

P1040671.jpg  

天文台では四季を感じる一コマを募集しています。

 

 応募についてはこちら→ http://www.sendai-astro.jp/join/tenji.html

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天文台に続く道で

天文台の惑星広場で

天文台の展示室で

地軸の傾きがつくりだすみんなの四季を感じてみませんか。

 

 

 

 

企画・交流/佐々木

 

小説「天地明察」に登場の天文図を展示中

 

江戸時代の天文学者・渋川春海を題材にした「天地明察」が、

haru_0001.JPG2010年本屋大賞を受賞しました。

 

実は、この小説に登場する「天文分野之図」は実在のもので、当台でも展示しています。

 

 

小説ではビジュアルがイメージし難かった方も、

一度ホンモノをみればあっという間に「明察」となるでしょう。

 

渋川春海の偉業の一つを、是非その目でお確かめください。

 

 

 

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企画交流/大江 

 

宇宙をよもう ~今年は国民読書年~ 2010 展示更新情報 vol.6

 [展示室企画展示コーナー 更新情報]

 

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 じゃあ、読もう。

 

今年は国民読書年です。

 国民読書年についてはこちら→ http://www.mojikatsuji.or.jp/2010.html

 

展示室内の企画展示コーナーでも、宇宙を  まなぶ  たのしむ そんな本を紹介しています。

 

 

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sora2.jpgおすすめの本の紹介は、随時入れ替え中! 

みなさんお勧めの 宙本 SORAHON がありましたら、ぜひ教えてください!!

 

さて、 どれ、 読もう。。。

 

企画・交流/佐々木

今年は「一家に1枚 未来をつくるプラズマ」

 [科学技術週間企画展示]

みなさんは「一家に一枚シリーズ」をご存知ですか。

 STW-SM_15mm.jpg

文部科学省が2005年から科学技術週間の取り組みの一つとして配布しているポスターです。

4月18日の発明の日を含む1週間が科学技術週間。  

 毎年、博物館や科学館など多くの施設で、科学技術について、ひろく一般の方々に理解と関心を深めていただき、科学技術の振興を図ることを目的として様々な催しが開催されています。

 

仙台市天文台でも「一家に一枚ポスター展」を4月18日まで行っています。

  kagaku1.jpg また、科学技術が私たちの生活にもたらすものについて考える、アースデイ(4月22日)にちなんだ講演会も開催。

→ http://www.sendai-astro.jp/join/kouza.html

 

4月18日(日)には、抽選で選ばれた仙台市内小学生が天文台の台長を体験する「一日子ども台長」のイベントも開催。

表示 

 

 4月13日(火)から4月18日(日)までは、今年のポスター「未来をつくるプラズマ」を配布します。

  全国の配布協力館はこちら→ http://stw.mext.go.jp/20100331/

数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお越しください!!

もちろん、科学技術週間のHPから、A3版のダウンロードも可能です。

  科学技術週間HPはこちら→ http://stw.mext.go.jp/

 

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昨年の「一家に1枚天体望遠鏡400年」に続き、天文学にとても関連のある興味深い内容で、私たちの身近な現象から宇宙のプラズマまでわかりやすくまとめられた一枚です。

 

 

 

なぜ宇宙(太陽系)はほとんどプラズマなのか…

ポスター片手に、宇宙に想いを馳せてみませんか。。。

 

企画交流/佐々木

 

 

 

ニュートリノは幽霊?!  2010 展示更新情報 vol.5

[展示室 大宇宙エリア 展示更新情報]

 

最新の研究成果をもとに現在考えられている宇宙像に迫る「展示室 大宇宙エリア」。

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この一角に、東北大学ニュートリノ科学研究センターのコーナーがあります。

 

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宇宙の進化に大きな影響を及ぼしていると考えられているニュートリノについて、詳しく紹介されています。

 

いろいろなところでつくられ、どこにでもあるニュートリノ。

ニュートリノは私たちにとってホントは身近な存在なんです。

 

でも…

「気づかない」にはちゃんと理由があります。

…まるで幽霊みたい!?

 

pic1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙・太陽・地球の謎を探るニュートリノ科学。

 

展示室をご覧の際は、ぜひ「東北大学ニュートリノ科学研究センター」のコーナーへもどうぞ!

 

 企画交流/佐々木

2010年は仙台市天文台で宇宙の旅を vol.1

 [展示室 企画展示パネル紹介]

 

仙台市天文台の今年のテーマは

「2010年宇宙の旅」です。

をテーマに宇宙を身近に感じていただけるような、観望会やプラネタリウム番組、展示、イベントなど企画中!?

テーマにちなんだ企画の印はこちら  ↓↓↓↓↓↓↓↓

 

color_small.jpg 

宇宙への旅といえば…

金星探査機「あかつき」の打ち上げ日が2010年5月18日(火)というJAXAプレスリリースがありました。

 

  JAXAあかつき特設サイトはこちら→ http://www.jaxa.jp/countdown/f17/index_j.html

 

仙台市天文台で集められたメッセージも、アルミプレートに印刷され、金星探査機「あかつき」とともに宇宙の旅へ間もなく出発予定!

 

akatuki1.jpg展示室の企画展示コーナーにも「あかつき」の紹介とともに、「地球⇒金星」の記念乗車証も掲示してあります。

 

akatuki2.jpg宵の明星、明けの明星としても美しい輝きで私たちを魅了してきた金星。

地球の双子の星と称される金星の謎にせまる金星探査機「あかつき」に注目です。

 

企画交流/佐々木

「たまたま…」 日没帯食  2010 展示更新情報 vol.4

[展示室 太陽系エリア展示 更新情報]

 

いつも、移動天文台に、展示室案内に、イベントのお手伝いにetc. と、天文台をサポートしていただいている山崎さん。

頼もしいスタッフサポーターの一人です。

 →スタッフサポーターとは? http://www.sendai-astro.jp/square/blog/cat40/

 

そんな山崎さんが、1月に沖縄を旅行されたということで、その写真をいくつか見せていただきました。

 

すると

 

山)「たまたま、海に沈む夕日を撮ったら、こんな夕日がね……」

「…おかしいんですよ、これ、欠けてるんですよね…」

 

佐)「(え!!!! まさか…) 山崎さんいつ沖縄にいかれたのでしたか?」

 

山)「写真のデータをみればわかりますよ…あ、1月15日でした」

 

1月15日の夕方は、太陽が欠けたまま日没になる部分日食が西日本方面で見られる日でした。

そうです。山崎さんは沖縄での旅行中、「たまたま」日没帯食を撮影なさったのでした。

  hi.jpgその時の画像4枚を、展示室の太陽のコーナーに展示中です。この画像は、そのうちの1枚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日食といえば。

仙台市天文台では、昨年2009年7月22日、雲間からわずかに部分日食を観察することができました。

今年も7月12日に皆既日食がありますが、残念ながら仙台からは観察はできません。

 

あのモアイ像で有名なイースター島での皆既日食。

どなたか「たまたま…」なんてことは、

ありませんか…

 

企画交流/佐々木  

 

 

 

 

 

「プラネタリウム」ってどんな仕組み?  2010 展示更新情報 vol.3

[展示室企画展示コーナー 更新情報]

曇りの日も、雨の日も、

天候を問わずいつでも満天の星空をお届けするプラネタリウム。

最近では、まるで自分が宇宙空間に漂っているような臨場感が味わえるものも…

 

さて、このプラネタリウム(Planetarium)とは、もともとは惑星(planet)の運動を再現する装置のことです。

展示室にも、その原型といえる「惑星運行儀」があります。

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そして… 

その、近くに企画展示コーナーがあります。

現在は    プラネタリウム大解剖

  pla2.jpg昔の機械と現在の機械を比べて紹介しています。

 

どこがどんな役割なのでしょう??

 

予想しながら、めくってみるのも楽しそう。

 pla3.jpg

 

 

プラネタリウムの番組を見た後、じっくり機械を見てみるのも、おもしろそうです。

 

 

2月・3月のプラネタリウムライブ番組のテーマも、もちろん「プラネタリウム大解剖」。

スタッフはプラネタリウムをどんなふうに解剖しちゃうのでしょうか!?

ハイブリッドプラネタリウムならではの企画にもご期待ください!!

企画交流/佐々木

もっと知りたい 地球と惑星   2010 展示更新情報 vol.2

[展示室 展示更新情報]

展示室には東北大学のコーナーが二つあります。

「地球物理学」と「天文学」です。

 

宇宙を知るということ。

それは、私たちの地球を知るということ。

逆もまた…。

 

2月5日、東北大学・地球物理学コーナーの展示を更新しました。

 

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地球物理学とはどんな学問か、東北大学理学部宇宙地球物理学科ではどんな研究がなされているのかを紹介しています。

 

 

http://www.geophys.tohoku.ac.jp/

 

今後さらに PCのコンテンツや、関連展示物の更新などを予定しています。

 

これから天文学を学びたい…と思っている学生の皆さんにも、おすすめのコーナーです!

 

企画交流/佐々木 

 

 

天の川誕生の謎をさぐる

満天の星空にうっすらと広がる光の帯、天の川。

 

towa1.jpg街明かりがある場所ではなかなか難しいですが、

みなさんは、その姿をご覧になったことがありますか?

 

 

 

では、この天の川は、いつ、どのように生まれてきたのでしょうか…

 

0109-1.jpgそんな天の川の誕生の謎を、わかりやすくお話ししてくださったのは、東北大学大学院理学研究科教授の千葉柾司先生。

 

 

 

 

展示の解説などで、天の川の正体が、私たちの銀河を横から見た姿ということ、その銀河の全体像などについてはよく話題に上るのですが、過去にさかのぼり、誕生の謎を解き明かしていく最新の研究成果は、私にとっても目からウロコの連続でした!

 

 

pano.jpg

 

0109-2.jpg「トワイライトサロンを見逃した!」という方もご安心を。

 

展示室の「東北大学天文学コーナー」にて研究の概要がご覧いただけます。

 

千葉先生へのインタビュー映像もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙を身近に する サイエンスカフェ的 「トワイライトサロン」。

 

 → http://www.sendai-astro.jp/square/blog/2009/02/4.html

 

今年も多彩な話題をお届けいたします。

ちなみに、明日1月16日(土)は、東北大学名誉教授・山口晃先生による「宇宙を創った素粒子の対称性の破れ ~2008年ノーベル物理学賞と日本の美の心~」です。

お楽しみに!

企画交流/佐々木 

すばるくん☆すばるちゃん

展示室に、スタッフ手作りの展示コーナーがあるのをご存知ですか?

プラネタリウムのテーマやトピックをさらにふくらませてみたり、

その時々の天文や宇宙の話題を取り上げたりしています。

 

         今はこんな感じ↓

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星空ライブプログラムのトピック「すばる」の特集です!

手作り感あふれていますね!

 

「すばるくん」や「すばるちゃん」はいるのかなあと思い、この場所で募集をしてみました。

そしたら、なんと、可愛い「すばるくん」「すばるちゃん」が5人も集まってくれました。

                             

subaruchan.jpg星空の「すばる」は、おうし座に輝く「プレアデス星団」です。

肉眼では5個から7個くらい数えることができます。

星の世界では、天文台に来てくれた「すばるくん」「すばるちゃん」と同じく、元気いっぱいの子どもの☆

でも、1億歳くらいですけどね!

 

「すばるくん」「すばるちゃん」大募集は1月末で終了。

星のすばるの手作りカードのプレゼントもあります。

大人の方も大歓迎です!

お越しの際は是非スタッフにお声がけくださいね。

 

 

 

高橋(博)

仙台市天文台はどこ?

 

1月9日(土)にJAXAタウンミーティングin仙台が行われました。

→JAXA開催報告はこちら http://www.jaxa.jp/townmeeting/46/index_j.html

 

2010年春に国際宇宙ステーションに長期滞在予定の古川聡宇宙飛行士やJAXAの長谷川執行がお出でになり、市民の皆さんと活発な意見交換がなされました。

 

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 仙台市のみなさんへのメッセージもいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が撮影した「宇宙から見た仙台市周辺」の画像をいただきました。

(JAXA提供) 

 

 

 

現在、展示室の中で公開中です。

 

仙台市天文台やいろいろな建物をさがしてみるのもおもしろいですよ!

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企画交流/佐々木

137億光年の旅にでかけてみませんか?

 

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“五感の都市へ”を合言葉に、多彩なアートが街のあちこちに出現するイベント、仙台芸術遊泳がはじまりました。

天文台の展示室“地球エリア”には、金沢市出身の芸術家、平野治朗氏による「137億光年の旅」がお目見え。

現在=2010年から、“宇宙の始まり”と言われる137億年前までを、映像と音響によって辿っていく作品です。

想像を遥かに超えた137億年の時空の旅を、ぜひご自身の目と耳で体感してみませんか?

 

                                                    広報/菅野

ちょっとだけ皆既日食気分!

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→ ここはどこでしょう?

天文台を入って正面、インフォメーションの向かい側。

トイレの左隣り。

ちょっと控え目ではありますが、

「プレショーギャラリー」というコーナーです。

ここで今、日食展示開催中!

 

 

「2009.7.22 仙台市天文台皆既日食観測ツアー」のメンバーが見た! 感じた! 皆既日食をみなさんにもおすそ分け。

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 こどもたちの感性豊かな作品も必見です!  展示は9月上旬まで。

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                                                   高橋(博)

巨大いん石現る!

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わたし展示室のスーちゃん。

 

誰も覚えていないかもしれないけど、

 

一年ぶりの登場よ!

 

 

 

 

 

最近、展示室に巨大いん石が現れたの。

 

もちろんホンモノよ。

 

しかも見るだけじゃなくて、触れるんだって!素敵☆

 

なにかご利益があるかしら。

 

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「六分儀(ろくぶんぎ)」をいただきました!

このたび、タマヤ計測システム株式会社の葛西社長が天文台に「六分儀」を寄贈してくださいました。

4月より展示室「天文学の歴史エリア」にて、この貴重な「六分儀」を展示しています。

「六分儀」とは天文学と航海術によって18世紀に発明され、船の上で天体の高度を求め、船の位置を知るために用いられるものです。昔から航海には欠かせない道具で、20世紀の半ば頃までは、外洋航海の船には必ず備え付けられていました。最近ではGPSにその役目を譲っていますが、トラブルの際を想定して、大型船舶には今も必ず搭載されています。

rokubun.jpg葛西社長が天文台にいらして、こんなことをおっしゃいました。

  「デジタル化の時代、GPSに主役の座を譲ったけれど、機械は故障するもの。いざという時には、人間の眼とアナログな機器が威力を発揮する。そういう意味で六分儀の存在意義は大きいと思っています。高い精度の六分儀をつくる技術は、つくり続けていないと継承できませんので、使命感を感じます」。


▲六分儀を受け取る土佐台長(左)と葛西社長

社長の熱い意気込みに触れ、神聖なる気持で、ありがたく「六分儀」を頂戴しました。

そもそもタマヤ計測システム株式会社(=かつて玉屋商店)と天文学の繋がりは、眼鏡店を営んでいた玉屋商店が望遠鏡も扱っており、幕府天文方との縁を強め、計測器販売へとその領域を広めていったことがはじまりだそうです。幕末になると、眼鏡よりも徐々に計測器商売の比重が高くなっていき、イギリス製の六分儀輸入を開始したと伝えられています。その後第一次世界大戦勃発により輸入が途絶えることへの懸念から国産化への拍車がかかり、大正11年に国産化および商品化に成功しました。

 

rokubun3.jpgその見事な技術は平成の現在まで受け継がれ、社長のおっしゃる通り、これからも高度な技術とともに後世に継承され続けていくことでしょう。

さあ、皆様もぜひその眼で、本物の「六分儀」を見てみませんか。

 

「六分儀」のしくみってどうなっているの?どうして天体の高度と船の位置がわかるの?そんな疑問への答えも、展示の中で説明していますよ。              
                            ▲これが本物の六分儀の一部です!!

「わたしが描く宇宙」絵画作品展 開催中

ただいまオープンスペースにおいて、未来へのメッセージ「わたしが描く宇宙」絵画作品展を開催中です。

東北大学が開発をすすめている「スプライト観測衛星(SPRITE-SAT)」に載せる子どもたちの絵を募集し、ご応募いただいたすべての作品(359点)を展示しています。

そのうちの入賞作品11点は、縮小してエンブレム(小型のシリコンプレート)に焼き込み、スプライト観測衛星に搭載されます。早ければ来年1月にも、JAXAのH2Aロケットで宇宙に旅立つ予定です。

子どもたちの感性豊かな作品の数々をぜひ観にいらしてください。

なお、スプライト衛星の実物大模型を展示室でご覧いただけますので、こちらもあわせてお楽しみください。

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▲審査会のようす                   ▲表彰式のようす