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野草園×天文台コラボワークショップレポート

 

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2017年6月17日(土)、毎年恒例となった仙台市野草園とのコラボワークショップを開催しました。

 

今年のワークショップは「丸太の輪切りで星座ペンダント」!

輪切りにした栗丸太に、ビーズで星座を描き、ペンダントを作るという内容です。

 

仙台市野草園とのコラボレーションはこれまでに何度か行ってきましたが、今回のペンダント作りは、初開催のワークショップです。

どのような内容だったのでしょう。ワークショップの様子をレポートします!

 

「回転アニメ」ワークショップレポート

【スタッフサポーター活動紹介】

 

2016年7月30日(土)、天文台のスタッフサポーターのみなさんによる工作教室を開催しました!

スタッフサポーターとは、仙台市天文台の活動をスタッフの一員としてサポートしていただくボランティアのみなさんです。毎年、仙台市天文台のテーマに合わせて、様々なワークショップを企画・実施してくださいます。

 

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今回、制作したのは「回転アニメで作る宮沢賢治の世界」。

アニメーションの原型でもある、ゾートロープを、身の回りの簡単に手に入る材料を使って作ります。どんな作品ができたのでしょう。早速、制作の様子をのぞいてみましょう!

 

 

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月まであと何年??

 

【ワークショップレポート】

 

2016年4月2日(土)、この春から新しく始まったワークショップ「自転車で月までGO!」の第1回目を開催しました。

 

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太陽の通り道はどんな道?~ワークショップ・アナレンマのふしぎ~

【ワークショップレポート】

 

2015920日(日)、ワークショップ「太陽の通り道をたどろう!~アナレンマのふしぎ~」を開催しました。

 

継続的に同時刻の太陽の軌跡をたどると、 どんな形が見えるのでしょう?

日時計に記録を残し、少しずつ展示物をつくっていきます。

 

毎月第一日曜日に開催していたこちらのワークショップ。

9月は雨や曇りの週が続いため、第三週の20日にようやく実施することができました。

 

当日は、太陽の日差しがジリジリと暑いくらいの快晴。

まさにアナレンマワークショップ日和のお天気でした。

 

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星の子しおりワークショップレポート

 

81日、8日にスタッフサポーターのみなさんによる天文屋台「星の子しおりをつくろう!」が開催されました。

 

天文屋台とは、スタッフサポーターさんが不定期に開催するものづくりワークショップです。

今回は、今年のテーマ「起源」にちなんで、夜空に輝くような命の源を象徴する星型の「星砂」でしおりを作ります。

 

まず、台紙となる色紙に好きな形で穴を開けていきます。星型や丸型など様々な型抜きがあります。

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あまり沢山開けすぎず、シンプルに作るのがキレイに見えるコツだそうです。

 

穴を開けたら、台紙にあらかじめ型抜かれた色紙を貼って飾り付けをし、できたところで、ラミネートフィルムに挟みます。

 

次に、先ほどくりぬいたところに、星砂を配置していきます。

星砂はこのワークショップのために沖縄から取り寄せた本物の砂です。

あまった分はお持ち帰りいただけます。

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星砂の配置が終わったら、いよいよラミネートです。

ラミネート後のしおりはとても熱いので、台紙の上に乗せてそうっと運びましょう。

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お好みで紐をつけたら完成です。

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次回の開催は822日(土)。

展示室内で開催のため、展示室観覧料は必要となりますが、ワークショップの参加費は30円とお安くなっておりますので、どうぞお気軽にご参加くださいませ。

 

☆詳細はこちら

 

夏はワークショップの季節!? その2

 

その1のつづき

 

ふたつめに開催されたのは、天文台スタッフサポーターのみなさんによる夏休み工作教室「投影型ミニプラネ ライト君」をつくろう!です。

 

7月26日(土)、27日(日)の二日間に渡って開催されたワークショップ。一日2回開催・定員各回5組(先着順)というこちらも狭き門のため、開館前の天文台入口には参加希望の方々が早くから並ばれていました。

 

このワークショップは、天文台の今年のテーマ「光」にちなんで、自分で調べた星座を暗い部屋の壁に映し出すことができる「ライト君」をつくるという内容。天文台スタッフサポーターの前川さんが講師となり、他にも数人のスタッフサポーターの方々が制作の補助をしてくださいました。

 

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まずは、材料の一部をご紹介。なんと、これらの材料のほとんどは100円ショップでそろえることができるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

材料の確認が終わったら、制作に入ります。まずはパーツとなる色紙を切り分ける作業です。

黒い紙に描かれた線をよーく見て慎重に切っていきます。

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ボール紙は少し堅いので力が必要です。扇状の形や円形は滑らかに切りましょう。

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みなさん器用にはさみを動かして進めていきます。

 

raito07.jpg合間に画びょう刺しなるものも組み立てます。余ったボール紙を長方形に切り、三角形に組み立てます。

てっぺんに画びょうを刺しておけば、画びょうが転がって落ちることはありません。

持ち運びにも便利です。

ナイスアイディア!

 

 

 

 

さて、全て切り終わったら接着です。パーツがずれないようにのりでくっつけていきます。

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慎重に、慎重に...。ずれないように...。

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これで紙パーツの準備ができました。次はいよいよライトの組み立てです。

まず、底をくりぬいた発泡スチロールのどんぶりにライト留め具をはめ込みます。

また、 ライトの内側に黒い紙を入れることで、光がいろんなところに反射するのを防ぐことができます。

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次はライト君の心臓部であるライトを停め具に取り付け作業。

キュッと回して閉めましょう。

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どんぶりの内側にも扇状に切った黒い紙を貼り付け、さらに余分な反射を抑えます。

これは、アルミホイルなどよりも黒のマットな紙の方が好ましいそうです。

 

  

 

 

 

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最後に、電池を入れる作業です。

今回の工程の中で一番壊れやすい部分なので、慎重に入れていきます。

プラスとマイナスを間違えないように!

 

 

 

 

丸く切ったボール紙をクリップで取り付けてライト君は完成間近です。

中心に四角く空いた部分に好きな星座の紙を入れる工程が残っています。

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さぁ、あと少し!自分の好きな星座が描かれた紙を切り抜きましょう。

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切った後は、発泡スチロールの台座の上で、画びょうを使って穴を開けます。

明るい星は他の星より少し大きな穴を開けるのがポイントです。

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自家製ドームの型紙もプレゼント。ダンボールと組み合わせるとより一層プラネタリウム感が増してきますね。お家でぜひ組み立ててみてください。

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星座の紙が完成したら、ライト君に差し込んで、試写投映です。

小さくて暗い部屋へと移動します。果たして綺麗に映るでしょうか。

  

みんな一斉に光を灯すと...部屋の中に綺麗な星座が浮かび上がりました!

参加者のみなさんも思わず歓声をあげています。

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けれどもこの星座、イラストが表のまま差し込むのでは、絵が逆に映ってしまいます。そこで、用紙を裏返して差し込むことで、正しい位置に直してあげます。

また、どんぶりとライトの接続部に黒いテープを貼ることで、光が漏れるのを防げます。

 

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微調整をして、再度投映開始!

今度は工作部屋を真っ暗にして壁に映します。

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みなさんとても綺麗な星座が浮かび上がりました。

これで「投影型ミニプラネ ライト君」の完成です。

 

参加者のみなさんも大満足されていました。

 

スタッフサポーターのみなさん、企画から準備、当日の運営まで本当にお疲れさまでした。

 

参加されたみなさん、今回お渡しした以外にも他の星座も自分で調べて、ぜひ自分だけのミニプラネタリウムを作ってみてくださいね。

 

夏はワークショップの季節!? その1

 

夏休みも後半になりましたが、みなさん夏休みの宿題は順調でしょうか?

 

天文台では、連日夏休みのお客さまでにぎわう中、自由研究にぴったりなワークショップを開催しました。

ワークショップの内容と、当日の様子をご紹介していきます。

 

ひとつめは、7月24日(木)開催の「星座を立体的に見てみる」です。

早くから事前募集をかけていたこちらのワークショップ。定員5名という狭き門をくぐり抜けた小学校高学年の子どもたちが参加しました。

 

このワークショップは、展示室で季節の星座の立体模型をつくり、星座の星々の距離を調べる自由研究ができるという内容です。"自由研究"という言葉が説明文に入っていますが、文章にすると、何のことやらよくわかりませんね。

具体的にどんなことをしたのでしょう。

 

展示室内に「星座を立体的に見てみる」という展示物があるのをご存知ですか?展示室を入って一番右奥、大宇宙エリアの一角にあります。今回のワークショップでは、この展示物を展示替えするというところからはじまります。

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↑展示物「星座を立体的に見てみる」

 

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いきなり展示物を触る前に、まずは展示物の仕組みについてお勉強です。天文台スタッフが、展示物を小さくした見本を用いて、展示物の見方や、これから行うことについて、解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

解説が終わったところで、次はいよいよ展示替えをする星座について調べます。

今回調べる星座は、夏の星座として有名な「こと座」です。明るい星"ベガ"が有名ですね。

  

こと座を構成する恒星は全部で5つ。まず、それらの星々の名前を調べます。

 

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調べた結果、スラファト、デルタ、シェリアク、クサイ、ベガという名前であることが分かりました。星の色もそれぞれ少しずつ異なることもここで確認しました。

  

 

  

  

 

 

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名前を調べたら、次は距離です。地球からどれくらい離れているのか、また、それを展示物の縮尺に直すと何cmになるのか、手元の電卓を使って計算していきます。

 

みなさん黙々とワークシートを埋めています。

 

 

 

  

 

全ての星の距離がわかったところで、いよいよ展示室へ行って展示替え作業です。

普段触ることのできない展示物を触れる貴重な機会です。展示物の裏側も公開。

果たして上手くできるでしょうか。

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まず、こと座の星にふせんで目印をつけ、そこからテグスをのばします。

オモテ面には星の名前を書いたテープが貼ってあり、それぞれの星の距離を調整できるようになっています。展示物の作り方は以下の順です。

 

①テグスをピンと張ります。

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②地球の台座を開けてしっかり固定します。

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③星の距離を縮尺した長さのヒモに合わせて星を移動。

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④場所が決まったらボンドで動かないように固定して完成!

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ボンドは乾くと透明になるので目立ちません。

地上から見ると平面に張り付いているように見える星が立体的になりました。

 

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それぞれの星がずいぶん離れて存在していることがわかります。

一番近い場所にあったのはベガ。明るく輝いて見えるのは距離が近いからということがわかりました。

  

  

 

 

さあ、展示室での作業が終わったら、次はいよいよそれぞれ異なる星座の立体模型を作っていきます。要領は展示室で行ったのと変わりません。

 

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まずは星座を構成している星の名前や星の距離を調べワークシートへ記入。

きちんと計算しないとおかしな星座ができてしまうので、みなさんとても真剣です。

  

 

 

 

 

次に、コルクボード面に星座の紙を張ります。

 

それぞれの星にも画びょうを刺し、しっかり固定するのですが、コルクボードが堅くて刺すのが大変。

みなさん力をこめてしっかり刺していきます。

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刺し終わったら、先が輪になったテグスを画びょうに引っ掛けます。

反対側の先にはおもりが付いているので、こちらもぐるぐる巻きつけることでテグスをピンと貼れるのです。

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すべての星にテグスをつけ、ピンと貼れたら、最後はメジャーを使って、先ほど調べた星の距離に合わせて星を移動します。測りながらの移動は中々難しいのでスタッフがお手伝い。

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星の位置を合わせたら完成です。みなさん苦戦しながらも、とても綺麗にできていました。

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大体似たような数の星で構成された星座を選んでいるのですが、それでも星の数が若干多かったり、星と星の距離が近かったりすると画びょうを刺す作業が大変だったようです。

  

自由研究ということで、結果や感想をワークシートに記入して今回のワークショップは終了です。みなさん、お疲れさまでした!

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最後に、「次回作ってみたい星は?」という質問では、オリオン座やペガスス座などの名前があがっていました。

 

ペットボトルやまち針で代用して作ることもできるので、ぜひお家でも作ってみてくださいね。

 

残念ながら今回参加できなかったという方。ワークショップ「星座を立体的に見てみる」は季節ごとに開催される予定なので、次回の開催をお楽しみに!

 

  

その2へつづく...

 

ダンボールで宇宙人を作りましたよ

8/7(土)に、グラフィックデザイナー・ヤマモトタイシさんとつくる「ダンボールの宇宙人」というワークショップが開催されました。4時間にも及ぶ長い制作時間にもかかわらず、ご参加の皆様、頑張って、かわいい宇宙人達を作りました!