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毎年恒例となった「100万人のキャンドルナイトin仙台市天文台」が6/18(土)に行われました。
▲ベニヤマボウシから移動天文車ベガ号を望んだ図。雨は残念ですが、なんとも風情があります。
▲関連イベントとして開催された、宇宙物語3~そらものがたり~の「ライブペイントパフォーマンス」
▲外から見た完成図。動画も公開しています→DO you know "uwabami"?
▲仙台市野草園とのコラボ企画「竹で星座のキャンドルホルダーをつくろう!」も大盛況
▲自分で竹を切って、好きな星座を選んで穴をあけます。
できあがったものを実際にキャンドルナイトで使用しました。幻想的で素敵ですね→

▲ベガ号での観望会は何も観察できませんでしたが、ベガ号そのものを楽しんでいただきました。
6/25(土)、はらだかおるさんとムトウアキヒトさんによるアートユニット“uwabami”による、ライブペイントパフォーマンスが行われました。
お二人は、その日に開催されていた“キャンドルナイト”と“宇宙をはかる”をテーマに、プラネットカフェのガラスに直接絵を描いていきました。迷うことなくサラサラとペンを運び、時にはしごに登りながら、透明なガラスにカラフルな新しい命を吹き込んでいきます。その場にいたお客様もリアルタイムで画面に描きこみ、その日、その時、その空間でしか表現できない作品が完成。中には“台長座”や“まーくん座”といった、架空の星座もたくさん生まれました。
6月末まで消さずに公開予定ですので、ぜひ実際の“uwabami”の輝きを見にいらしてください。
↓実際は8時間かけて描いた絵があっという間にできあがる動画。三角の再生ボタンをクリック!
4/24(日) に開催されたキセルコンサート「COZMIC RHYTHM」の画像を、共催した陰空さんが送ってくださいました。震災後すぐのイベントということで開催まで色々不安はありましたが、蓋を開けてみたら県外からもたくさんのお客様が来てくださり、満員御礼の大成功でした。
季節はあっという間に初夏に移り変わり、あの時がすでに懐かしくも感じられます。しばし「あの春」を思い出してみませんか。
もちろん鯉のぼりも気持ち良さそうに空を泳ぎながら皆様をお出迎え♪

今回は仙台のお酒のお店「隠空」さんが主となり、天文台としては初の試みとしてお酒が出るイベントとなりました。
その後は浮遊感溢れるファンタスティックな世界とまったりトーク、プラネタリウムの美しい星空を十分に堪能できる、素敵な一夜になりました。
ソラリストも春号に衣替えして皆様をお待ちしております♪
本当にありがとうございました。

愛称が決定したばかりの大型望遠鏡「ひとみ」にも会いに来てくださいね。
昨年10月から約2カ月間開催されていたSMMA見験楽学スタンプピクニック。
仙台市天文台では、スタンプ6個を集めてご応募いただいたお客様に「プラネタリウム5分間貸切」という体験プレゼントをご提供しました。
ご参加いただいたのは総勢7組。
“行ってみたい国の星空解説”や“自分の誕生日の星空解説”、“プラネタリウムの操作”など、皆さま、思い思いの「5分間」を存分に楽しまれているご様子でした。
SMMA(仙台・宮城ニュージアムアライアンス)ではこれからも各館連携して、市民・県民の皆様により楽しんで頂けるイベントを企画していく予定です。
今日の天文台は朝からイベントが目白押しです!
皆様思い思いの飾り付けで自分だけのオリジナルキャンドルを作っています。
午後12時15分、2008年7月1日に開館してから、本日記念すべき100万人目のお客様がご来館されたので、記念のセレモニーが取り行われました。
取材陣の方もたくさん!今夜のニュースで流れるかな?
加藤・小坂ホールでは、スタッフサポーターの皆様によるモノ作りワークショップ「天文屋台」が開店中。ミニプラネタリウムを作る体験ができます!
キャンドルナイト用のホルダー作りにも余念がありません(写真右)。
そして今夜は「根津理恵子Xmasピアノコンサートinプラネタリウム」が開催されます☆
素晴らしいクリスタルのピアノ演奏をきらめく星空の下で聴ける最高の一夜になりそうです!
今日の天文台はこんな感じです。やっぱり師走って気ぜわしいですね。
広報/菅野
毎月第1金曜日、移動天文台で勾当台公園に出動しているベガ号。
昨日(12月3日)はなんと、今年から点灯期間が早まった仙台の冬の恒例行事「SENDAI光のページェント」点灯式当日とぶつかりました!
朝から土砂降りで心配されていた天気も、午後にはすっかり晴れ上がり、たくさんの人たちで賑わう勾当台公園。
ページェント目当てでいらしたお客さまも、初めて観るベガ号に興味津々のようで、「星が観えるの!?」「いつまでやってるの?」とお声をかけてくださいます。

▲分光シートを手にハイポーズ
広報/菅野
この週末、ワークショップ「月の満ち欠けカレンダーをつくろう」が緊急開催されました。
みんなで協力して全ての星を取りつけていきます。
一体何の星座を作っているんでしょう??
最後は自分たちで確認してみます。

現在好評開催中の夏の企画展「ダンボールプラネット」。ちらっと様子を覗いてみましょう!
おお!たくさんダンボール星人がいますね~。
ここは宇宙旅行でたどり着いた未知の星・・・。
これまで想像したこともなかった宇宙人ばかり。
ちなみに彼らは温厚で触っても大丈夫だけど、あんまり強い刺激は与えないでくださいね。
最終日の22日午後4時には、ご希望の方々にもらわれていく身。ぜひきれいな状態で最終日を迎えさせてあげましょう☆
この企画展の様子を河北新報さんでも紹介していただきました!→KOLnet
[イベントレポート]
電気を消してスローな夜を…
100万人のキャンドルナイトin仙台市天文台
今回も夏至近くの〝サタ☆スタ〟にあわせて6月19日(土)に開催されました。
→サタ☆スタとは http://www.sendai-astro.jp/misc/sat_sta.html
街のあかりは、私たちのくらしにとって欠かすことのできない、大切なもの。
でも、そんな私たちのくらしにかかわる、地球環境について、考える機会もまた、大切なものです。
今いる場所が「どのくらい星が見えるか」ということも、私たちの環境を考える一つの指標となります。
4回目を迎えた天文台でのキャンドルナイト。
仙台市野草園とのコラボ企画「竹のキャンドルホルダー」づくりも開催。
「キャンドルナイトは天文台で手をつなごう」というキャッチフレーズを考え、ぬりえで参加を呼び掛けるイラストレーターの繭さん。今回集まったぬりえは240枚。キャンドルナイトまで天文台で展示されました。
キャンドルナイトの趣旨に賛同し、集まってくる在仙のアーティストのみなさん。
市民のボランティア、そして天文台のスタッフサポーターのみなさん。
みなさんも、ライトダウンで星の明かりを感じてみませんか。
次のキャンドルナイトは、冬至近くのサタ☆スタ開催日、12月25日(土)クリスマスに開催です。
企画・交流/佐々木
「きみもわたしも一日子ども台長」は科学技術週間にちなんだイベント。
今回41組の応募から抽選で選ばれたのが、仙台市内小学校3年生の川村くんです。
“9歳になって初めての仕事を天文台でしてみたい”と応募してくれました。
まずは、台長室にて「一日子ども台長」の任命式。
支度が整ったところで、土佐台長とともに、お仕事開始です。
最初の仕事は、名刺交換。
触っている「隕石」は子ども台長と同じくらいの重さです。
今度は望遠鏡を操作して、ドームを開けたり、昼間見えている星を探したりと大活躍。
お昼休みは、地球ゴマに熱中。
午後のお仕事は、台長とともにプラネタリウムの解説に挑戦!
迫力ある「星々をめぐる旅」に目がまわってしまったそうです。
もちろん、準備の時間ではスタッフとともにプラネタリウムの機械も動かしちゃいました。
最後に、「子ども台長の☆」を88個ある星座の星たちの中から選びました。
子ども台長が選んだのは、りゅう座のしっぽのλ(ラムダ)星。
ペルシャ語でギアンサル(双子)という名前がつけられています。
「竜の頭としっぽ」という意味もあるそうです。
実はこの星、すぐとなりにもうひとつ星がなかよく並んでいる、肉眼二重星。
北極星の近くのりゅう座のしっぽの二重星。
視力に自信がある人は、見えるか挑戦してみては!!
科学技術週間は、4月18日の「発明の日」を含む1週間。
来年は、どんな「子ども台長」が天文台で活躍してくれるのでしょうか。
企画・交流/佐々木
[トワイライトサロンスペシャル レポート]
3月27日(土)17時‐ トワイライトスペシャルが開催されました。今回は北海道教育大学名誉教授 長谷川俊雄先生をお迎えし「地球を測った古代アレキサンドリアの科学者」というタイトルでお話しいただきました。
長谷川先生は恒星分光学がご専門で、国内外の天文、科学教育普及にご尽力されております。アレキサンドリアに行かれた際の写真なども交え、古代アレキサンドリア科学者「エラトステネス」がどのように地球の大きさを測ったのか、その当時のエピソードを紹介しながらお話くださいました。
エラトステネスが紀元前240年頃に館長を務めていた図書館は、今ではこのような素敵な外観の新しい建物となっているそうです。見ているだけでワクワクしま…せんか!
エラトステネスの人物像を紹介なさった中で、「あだ名がβ(ベータ)だった」というエピソードがありました。エラトステネスは何にでも秀でていて活躍したわけですが、どの分野でも「一番(α アルファ)にはなれなかった」ということのようです…
夏至の日の南中時、シエネでは井戸の底に太陽の光が差し込むことを伝え聞いたエラトステネスは、同じ夏至の日、アレキサンドリアでの太陽の作る影を測定し、傾きを算出します。そこから、地球全体の大きさを計算しました。今から2000年以上も前のことです。
当時使われていた距離の単位「スタディア」。日没時に太陽の下端が地平線に触れてから完全に沈むまでの間に人間が歩ける距離と定義されているのだそうです。国によっても実際の長さが異なっていたという、なんともアバウトな単位を用いて算出された値を現在のメートルで考えるとおよそ4万5千㎞となるのも驚きでした。
エジプトカイロの名所やアレキサンドリアの様子を撮影された写真もたくさんご紹介いただきました。
中でも、私が「おーっ」と見入った写真がこちら←
昨年、プラネタリウム番組シアタープログラムで投映した「セブンワンダーズ世界の七不思議」に登場したアレキサンドリアの大灯台のあった場所も紹介されました。今は跡地として語り継がれているのだそうです。
今回のトワイライトサロンスペシャル。偉大な科学者の業績に触れるだけでなく、エジプトを旅行している気分も味わうことができたひと時でした。
毎週土曜日宇宙が身近になる話題でお届けしている「トワイライトサロン」
4月17日(土)もアースデイ(地球の日)にちなんだスペシャル対談を予定しています。
(詳しくはこちら→ http://www.sendai-astro.jp/join/nextmonth/sonota.html )
お楽しみに☆
企画交流/佐々木
[宮城教育大学連携協力事業レポート]
2月20日(土)14時‐15時 宮城教育大学との連携協力事業の一環として「ロビーコンサート vol.1 ~魚座の夢~」が開催されました。
→連携協力についてはこちら http://www1.miyakyo-u.ac.jp/info/071_1/post_155.php
仙台市天文台は、2009年に立ち上がった仙台・宮城ミュージアム・アライアンス(SMMA)に参加しています。詳しくはこちら。→「見験楽学 SMMAとは」
SMMA行事として、昨年11月22日に、博物館と天文台によるクロストーク・セッション「天文学の今と昔」が開催されました。
支倉常長が月の浦を出帆した日の夜が月食だったこと、日本で最初の反射式望遠鏡を作ったのは鉄砲の鍛冶職人だったことなど、江戸時代にまつわるエピソードを交えながら、天文の過去と現在について紹介しました。
このたび見験楽学ページにおいて、このイベントのレポ-トがアップされましたので、ぜひご覧ください。知的好奇心を刺激されるとても面白い内容で、貴重な画像もたくさん掲載されています。→「クロストーク第2回 天文学の今と昔」
広報/菅野
近年まれにみる悪天候の中、たくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。
仙台市天文台は市民の皆様とともにつくり上げていく「市民天文台」。
それを、今回のおまつりで少しでも感じていただけたら嬉しいです。
当日の様子を、
☆東北大学大学院理学研究科広報室 陶山 さま
☆宮城の新聞 さま
☆仙台WEB-TV さま
☆東北大学大学院理学研究科・理学部 教育研究支援部 アウトリーチ支援室 さま
満天の星空にうっすらと広がる光の帯、天の川。
街明かりがある場所ではなかなか難しいですが、
みなさんは、その姿をご覧になったことがありますか?
では、この天の川は、いつ、どのように生まれてきたのでしょうか…
そんな天の川の誕生の謎を、わかりやすくお話ししてくださったのは、東北大学大学院理学研究科教授の千葉柾司先生。
「トワイライトサロンを見逃した!」という方もご安心を。
展示室の「東北大学天文学コーナー」にて研究の概要がご覧いただけます。
千葉先生へのインタビュー映像もあります。
宇宙を身近に する サイエンスカフェ的 「トワイライトサロン」。
→ http://www.sendai-astro.jp/square/blog/2009/02/4.html
今年も多彩な話題をお届けいたします。
ちなみに、明日1月16日(土)は、東北大学名誉教授・山口晃先生による「宇宙を創った素粒子の対称性の破れ ~2008年ノーベル物理学賞と日本の美の心~」です。
お楽しみに!
企画交流/佐々木