天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

2015年7月アーカイブ

2015/07/19 月と金星と木星

7月19日に、月と金星と木星が並ぶ様子を撮影しました。

月は、日ごとに2つの惑星から離れた位置に輝くようになります。さらに24日に半月、31日には満月を迎えるため、月を見つけやすくなります。金星と木星は夕方の西の空低いところにあるため、空が開けたところであれば見つけられるかもしれません。

 

150719MoVeJu.jpg

■撮影データ
撮影日時:2015/07/19 19:24
撮影機材:Canon EOS 5D (ISO 3200)
露出時間:1/50 秒

 

2015/7/13 月とアルデバラン

7/13、アルデバランが月に隠される「アルデバラン食」という現象が起きました。

月は、地球の周りを回ることで、一晩の中でも輝く位置を少しずつ変えているため、時々こういった現象を見ることができます。

 

天候に恵まれず、月からアルデバランが出てくる様子をとらえることはできませんでしたが、現象後の月とアルデバランの様子を撮影することができました。

(月の右下に輝いているのがアルデバラン)

 

150713moon_al.jpg

 

■撮影データ

撮影日時:2015/07/13 3:19

撮影機材:10cm屈折望遠鏡 + Canon EOS 60D(ISO 800)

露出時間:1/15秒

観測計画概要 7月-9月

 

観測計画概要 7月-9月

 

目的 天体基礎データの取得と解析

 

予定日 観測内容
7 4(土)
11(土)
14(火)
17(金)
18(土)
25(土)
冷却CCD ○フィルター係数測定
○測光精度解析
○長周期変光星の測光
分光器 ○分解能測定(1.35"スリット)
○基礎データ取得・解析
 ・長周期変光星
 ・惑星状星雲
8 1(土)
8(土)
11(火)
14(金)
15(土)
22(土)
29(土)
冷却CCD ○フィルター係数測定
○長周期変光星の測光
分光器 ○基礎データ取得・解析
 ・長周期変光星
 ・ブライトスター
9

5(土)
8(火)
11(金)
12(土)
19(土)
26(土)

冷却CCD ○長周期変光星の測光
分光器 ○基礎データ取得・解析
 ・長周期変光星
 ・銀河

 

 

公募による共同観測 7月-9月

 

研究タイトル  太陽系外惑星のトランジット観測による市民科学の可能性
予定時間 観測内容
7 3 冷却CCD ○撮影条件検討用撮像
8 3 冷却CCD ○観測可能性検証観測
9 4×2夜 冷却CCD ○系外惑星観測

 

2015/6/29 エウロパ・ガニメデの相互食

 

2015年6月29日のエウロパ・ガニメデの相互食の様子を撮影した、12倍速再生の­動画です。
雲の影響により、19時55分頃からの撮影となりました。

 

右側に大きく写っているのが木星で、その左下に衛星があります。最初はひとつに見える衛星が次第に2つに離れていきます。衛星のうち明るく見えるほうがガニメデ、暗く見えるほうがエウロパです。

2015/7/2 金星と木星の接近を撮影

夕方の空で明るく並んで輝く金星と木星は,昨日が最も近づいていたのですが,残念ながら仙台は雲に覆われ,その様子を眺めることができませんでした。

 天体観察ガイド「2015/07/01 金星、木星が接近」

 

今日は朝から晴天となったので,望遠鏡を使用して昼の金星と木星を撮影しました。

 

150702_VeJu.jpg

■撮影データ

 撮影日:2015/7/2

 撮影機材:Takahashi TOA-150 + Canon EOS 6D(ISO 200)

 撮影時刻:10:52

 露出時間:1/640 秒

 撮影場所:仙台市天文台

 

▼上記画像の白枠内をトリミングしたもの

 (画像の左下にあるのが金星,木星の位置にはマークを付けています。)

150702_VeJu_trim.jpg