天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

2013年11月アーカイブ

アイソン彗星 C/2012 S1 (11/22)

アイソン彗星の近日点通過まで一週間となりました。彗星の高度が低く、ひとみ望遠鏡を向けることができないため、望遠レンズを使用した撮影に切り替えてアイソン彗星の姿を追跡していきます。

 

131122_0523_15comp_2.jpg

▲撮影データ

撮影日時:2013/11/22 05:23

撮影機材:180mm望遠レンズ(F5.6)/Canon EOS60D

露出時間:ISO3200 2秒×15枚コンポジット

今年もっとも黒点数の多い太陽(11/17)

11月17日の、今年もっとも黒点数が多い太陽の姿です。

左側は白色光で撮影した太陽です。中央やや東(左)寄りに見える大きな黒点は、「肉眼黒点」として遮光板を使って肉眼でも見ることができました。
右側はHαの光で撮影した太陽です。太陽の彩層部分の様子で、白色光では見ることができない「プラージュ」や「ダークフィラメント」を確認することができます。

131117Sun3.jpg

火球情報(2013/11/16 18:09)

2013/11/16 18:09

2013年11月16日18:09の火球を仙台市天文台のお天気カメラが撮影しました。

画面上が北の方角です。天頂あたりから西(画面右)へと長い経路を持った火球が約6秒間かけて移動する様子がわかります。

アイソン彗星 C/2012 S1 (11/17)

長い尾が少しでも写るようにと、2枚のCCDチップにまたがるようにアイソン彗星を撮影しました。

 

17日の早朝はあまり天候がよくなかったため、16日ほどの明るさには写りませんでしたが、尾が伸びる様子を撮影することが出来ました。それでも、実際の尾はもっと長く伸びていて、CCDの画角に収まりきっていません。

 ※黒く抜けているところは、2枚のCCDチップの隙間です。

 

131117_ISON_60s.jpg

▲撮影データ

撮影日時:2013/11/17 04:56:38

撮影機材:ひとみ望遠鏡 冷却CCDカメラ (カセグレン焦点 F4.85)

露出時間:60秒

X1.1 大規模な太陽フレアを撮影(2013/11/8 13:20)

2013/11/8 13:20 ごろに発生した、大規模な太陽フレアの様子を撮影しました。

火球情報(2013/11/05 23:13)

2013/11/05 23:13

2013年11月5日23:13の火球を仙台市天文台のお天気カメラが撮影しました。

画面上が北の方角です。火球が東側(画面左)を低い位置へと移動する様子がわかります。