天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

2013年9月アーカイブ

日本天文学会で観測結果を発表

9月10-12日に東北大学で行われた日本天文学会秋季年会で、ひとみ望遠鏡の性能評価の結果を発表しました。

 

  発表したポスターはこちら → ひとみ望遠鏡の現状と性能評価.pdf

 

冷却CCD、分光器に関して、これまでに行った性能評価の結果をまとめています。

 

多くの方から、性能評価の方法についてアドバイスをいただくことが出来ました。

今後、冷却CCDのダーク画像やフラット画像については追試を行う予定です。

分光器に関しても、性能評価をさらに進めていきます。

9/19 中秋の名月

今年の中秋の名月は満月でした。

 
 

朝から天気もよく、夜は時折うす雲がかかることもありましたが、良い月見日和となりました。

天文台では湿度上昇のため、満月を迎える20時13分ちょうどに撮影することはできませんでしたが、それでも見事な姿を私たちに見せてくれました。

 

次回中秋の名月が満月となるのは8年後の2021年です。

(注)中秋の名月はいつも満月になるとは限りません。

その理由はQ&A.019「中秋の名月」は必ずしも満月ではない?をご覧ください。


 

20130919jyugoya.jpg

▲撮影データ
 
撮影日時:2013年9月19日 19:04
 撮影場所:仙台市天文台
 撮影機材:TAO-150+Canon EOS 60D

 

9/19 太陽の東側で発生したプロミネンス

台風一過で久しぶりの晴天が続き、太陽の東側の縁で発生したプロミネンスを捉えることができました。まるで炎が噴き出しているように見えます。これがプロミネンスで、日本語では紅炎(こうえん)と呼ばれます。今回のプロミネンスは静穏型とよばれ動きの少ないものですが、まるで竜の頭のような形に見えました。写真では時間と共に少しだけ変化している様子が分かります。

2013919Ha.jpg

▲撮影データ
 撮影日時:2013年9月19日 11:30-11:59
 撮影場所:仙台市天文台
 撮影機材:Canon EOS 60Da

上の写真のプロミネンスは、太陽の東側の縁(下の写真の四角で囲んだところ)で発生しました。

130919sun.jpg

▲撮影データ
 撮影日時:2013年9月19日 11:30-11:59
 撮影場所:仙台市天文台
 撮影機材:Canon EOS 60Da

いるか座新星(9/9)

130909DelNova.jpg

▲撮影データ

撮影日時:2013/09/09 20:30

撮影機材:Canon50D 250mm相当 (F4)

露出時間:ISO1000 20秒

仙台市天文台望遠鏡活用指針

仙台市天文台望遠鏡活用指針が決定いたしました。詳細はこちら