月によって太陽の一部がかくされる現象「部分日食」の観察会を行います。天文台では山の影響で、太陽が一番欠ける瞬間を見ることはできません。途中までにはなりますが、太陽が山の向こうに隠れるその瞬間まで、天文台で一緒に観察しませんか。
(画像は2019年1月6日の様子です)
開催日 |
2020年6月21日
(観察会/中止)
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開催時間 |
16:10 - 17:20
(観察会/中止)
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場所 | - |
料金 | ー |
申込み | |
関連プラネタリウム |
「今夜の星空と日食の話」 ●時間/13:00-(約45分) ●会場/プラネタリウム ●料金/大人610円、高校生350円、小・中学生250円(当日9時よりインフォメーションにてチケット販売) ●定員90名(2席以上空けての着席) |
日食観察時の注意事項 | ※太陽の観察は、わずかな時間でも目を傷つけてしまう可能性があります。日食グラスを使ったり、ピンホールで投影したりするなど、安全に配慮して観察しましょう。 |
新型コロナウイルス感染症対策 |
▶マスクの着用・手指の消毒にご協力をお願いいたします。 ▶関連ワークショップ「君だけのピンホールをつくろう!!」は中止いたします。 ▶関連プラネタリウム「今夜の星空と日食の話」は、お客様同士の充分な距離を確保するため、観覧人数を90名に制限させて頂きます。また、原則、座席を2席以上空けてお座りいただきます。(ご同伴の方同士の場合も) ▶関連プラネタリウム「今夜の星空と日食の話」の時間は、13:00-に変更いたいます。 ▶観察会は、悪天候時は中止いたします。(スタッフによる解説や他地域の日食の様子の中継映像放映は行いません) |
※本日(6/21)開催を予定しておりました、特別観察会「部分日食をみよう!!」は、開催時間帯の仙台市天文台付近のお天気が曇天予報のため、中止とさせていただきます。(13:00-の関連プラネタリウムは予定通り実施いたします) |