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よく晴れた秋の日。
私たちは市民観察室にある望遠鏡を使って空を見上げていました。
この日は月齢24.7。青空に月がきらーん♪
早速月に望遠鏡を向けて見上げていると・・・そこにキラキラ光る雲が!!
太陽のすぐそばにやってきた雲が、色づいて光って見えます!
これは、彩雲というそうで、太陽の近くを雲が通るときに、雲を作る粒に太陽の光があたって、
様々な色に雲が光って見えることがあるそうです。
珍しい現象なので、これを見ると縁起がいいんだとか。
隊員Kameと隊員Mは必死にその瞬間をカメラで捕らえました!
もちろん、望遠鏡で覗いた月も★
そして、隊長も出勤途中に天文台の向こうにかかる虹を発見!!
隊長が見逃すわけがありません。
うっすらとかかる虹。
虹は、太陽の光が雨粒にあたって、太陽とは反対側に弧を描くように光が七色に見えるものです。
そんな風に、光を分けることができる装置が天文台にもあります。
その名は分光器。
分光器の役割は、天体から来る光を虹よりももっと細かく分けて、天体がどんなもので出来てるのか探ること。
虹を作り出す雨粒は天然分光器ですね!
天文台で彩雲も虹も見られるなんて、なんかいいことありそうだなあ。