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ロビーコンサートvol.17レポート

【イベントレポート】

 

2016年9月4日(日)、宮城教育大学&仙台市天文台PRESEBTS ロビーコンサートin 仙台市天文台vol.17を開催しました。

 

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このコンサートは、宮城教育大学の学生の皆さんや、OB・OGの皆さん、先生方によるもので、今回で17回目を迎えました。

 

今回のテーマは「祈らばや ゆらぐ星のもと」。

演奏曲にもなっている、ゴダール作曲「ジョスランの子守唄」の日本語訳の一説からとったそうです。

 

曲目は、星の曲はもちろん、今年生誕120周年を迎えた宮沢賢治にまつわる曲なども演奏され、今年ならではのコンサートとなりました。

 

 

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最初の演奏はピアノの独奏です。

グリーグ作曲「抒情小曲集」の中から、5曲演奏してくださいました。

どの曲も短い曲ですが、とても美しく、曲の情景が浮かんでくるようでした。

演奏者の方は、以前もピアノの連弾で天文台のロビーコンサートに出演されたことがあるようです。今回は一人で演奏ということで以前よりも緊張したそうですが、そんなことを感じないくらい、堂々とした演奏でした。

 

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次は、リコーダーとピアノの演奏。

リコーダーというと、小学校の時に弾いたソプラノリコーダーが印象的ですが、今回は、サイズや音色の異なる4種類のリコーダーを駆使して演奏してくださいました。

久しぶりに聴くリコーダーの音色はとてもあたたかく、宮沢賢治の「星めぐりの歌」とも相性ぴったりでした。

 

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最後の演奏は、フルート・ソプラノ・ピアノの演奏です。

フルートの優しい音色と、ソプラノの芯の通った透き通る歌声が心地よく、気持ちよさそうにお昼寝している子どもたちもいました。

聴きなれた「きらきら星」も、原曲のフランス語で聴くと新鮮です。どこまで高い声がでるの!?と驚いてしまうほど高い音域も、軽やかに涼しげに歌いあげていました。

 

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あたたかい拍手で、盛況のうちに終了した今回のコンサート。

ゆったりした曲やリズミカルな曲、どこか懐かしさを覚える曲など、バラエティに富んだ音楽がオープンスペースいっぱいに広がりました。

宮城教育大学のみなさん、素敵な演奏をありがとうございました!

 

ロビーコンサートは、天文台の入口を入るとすぐの場所で開催するコンサートで、どなたでもお気軽にご覧いただけます。小さなお子さま連れで、お子さまが飽きてしまったり、泣いてしまったりするのが心配という方にもおすすめです。

 

次回の開催は12月17日(土)。

どんな曲目になるのか、今から楽しみです◎

どうぞお気軽にご覧くださいませ。