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「きみもわたしも一日子ども台長」は科学技術週間にちなんだイベント。
今回41組の応募から抽選で選ばれたのが、仙台市内小学校3年生の川村くんです。
“9歳になって初めての仕事を天文台でしてみたい”と応募してくれました。
まずは、台長室にて「一日子ども台長」の任命式。
支度が整ったところで、土佐台長とともに、お仕事開始です。
最初の仕事は、名刺交換。
触っている「隕石」は子ども台長と同じくらいの重さです。
今度は望遠鏡を操作して、ドームを開けたり、昼間見えている星を探したりと大活躍。
お昼休みは、地球ゴマに熱中。
午後のお仕事は、台長とともにプラネタリウムの解説に挑戦!
迫力ある「星々をめぐる旅」に目がまわってしまったそうです。
もちろん、準備の時間ではスタッフとともにプラネタリウムの機械も動かしちゃいました。
最後に、「子ども台長の☆」を88個ある星座の星たちの中から選びました。
子ども台長が選んだのは、りゅう座のしっぽのλ(ラムダ)星。
ペルシャ語でギアンサル(双子)という名前がつけられています。
「竜の頭としっぽ」という意味もあるそうです。
実はこの星、すぐとなりにもうひとつ星がなかよく並んでいる、肉眼二重星。
北極星の近くのりゅう座のしっぽの二重星。
視力に自信がある人は、見えるか挑戦してみては!!
科学技術週間は、4月18日の「発明の日」を含む1週間。
来年は、どんな「子ども台長」が天文台で活躍してくれるのでしょうか。
企画・交流/佐々木