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天文観測
仙台市天文台のシンボルとなる1.3m大型望遠鏡は、東北一の設備を目指して設置しました。
主鏡の有効口径は1.3m。経緯儀式の架台を採用し、その姿はSFに登場する巨大ロボットのようでもあります。
コンピュータ制御による操作、広視野の撮影が可能な可視光域冷却CCDを設置、また3板式高感度カメラにより動画撮影も可能となっています。
ペリスコープ式(潜望鏡式)の接眼部を持っていますので、観望会では、この望遠鏡で捉えた天体をその目でご覧になることが出来ます。
是非、観望会などで、この大型望遠鏡の性能を楽しんでください。

太陽望遠鏡は、太陽の様々な活動を捉えるための望遠鏡です。画像取得用望遠鏡、光電追尾用望遠鏡、太陽電波望遠鏡から構成されています。
観測および撮影可能な画像は、可視光、Hα光、Ca-K光があり、可視光とHα光は、太陽全体と拡大画像の両方が撮影可能です。
また、太陽電波望遠鏡によって太陽のマイクロ波バーストを監視し、電波強度の時間変化を記録することが出来ます。
日々の撮影画像は、館内の展示室内モニター、またこのホームページの画像アーカイブでも見ることが出来ます。

市民観察室には6基の望遠鏡・双眼鏡が設置されています。最大のものは40cm反射望遠鏡、その次に15cm屈折望遠鏡、天体写真撮影用のアストロカメラが2台、そして15cmの大型双眼鏡が2台設置されています。
それぞれの4台の望遠鏡は、コンピュータ制御により操作が可能となっていて、観望会時の活躍や、講習を受けていただくことで、貸し出し利用が可能となります。詳しくはこちらをご覧ください。
