【速報!】火星大接近2018

2018年は15年ぶりに火星と地球が大接近します!!

ここでは、最接近の7月31日に向けて徐々に近づいてくる火星の様子をご紹介していきます。

<大きさの変化>

私たちの目ではわかりませんが望遠鏡で観察すると、火星が地球に近づくにつれて、見た目のサイズが大きくなっていくように見えます。

下の画像は3月から6月にかけての火星の大きさ比較です。

シーイングがあまりよくないためにぼんやりとしていて、はっきりとした変化はわかりづらいですが、3か月でここまで見た目のサイズが大きくなりました。

5月29日には、火星の極冠や地面の模様がわずかに見えるようになっています。

また6月23日は、薄曇の中での撮影だったことと、現在火星表面で起こっている砂嵐の影響からか模様が見えづらくなっています。

火星大きさ比較_180529_web用.jpg

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〈位置の変化〉

火星が太陽の周りを回ることで、地球から見ていると、星座の星たちの中を少しずつ移動していくように見えます。

「2018 火星を観察しよう 火星の動きの変化を楽しむ!」を参照)

4月ごろ、火星は土星や南斗六星の近くに輝いていましたが、1か月ほどであっという間に輝く位置が変わっています。

これから更に位置が変化していく様子に注目です。

180413火星星夜(南斗六星印付)web用.jpg

180521火星星夜(南斗六星印付)Web用.jpgmars_180623_with.jpg