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天体観察ガイド「2014/12/14 ふたご座流星群が極大」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。 その一点のことを「放射点」とよびますが、ふたご座流星群の「放射点」はふたご座にあります。

(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

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★ いつ見られるの?
ふたご座流星が見られる期間(活動期間)は12月5日~12月20日頃です。
今年最も多く流れると予想されている極大を迎えるのが、12月14日21時頃です。

 

★ どれくらいの数の流星が流れるの?
町明かりや月明かりの影響のない晴れ渡った空で、極大前後で1時間あたりに50個ほどの流星を見られると予想されています。明るい流星も期待できそうです。(参考:『天文年鑑2014』誠文堂新光社)


★ どうやって見るの?
放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。また、街明かりの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。
極大の12月14日21時頃には、放射点の高度が低いものの、月明かりに邪魔されることなく観察ができます。時間とともに放射点は高く昇り観察しやすくなってきますが、14日23時半過ぎには下弦の月が昇ってきてしまいますので、14日は20時頃-23時頃までの観察がおすすめです。