天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

天体観察ガイド「2014/10/22 オリオン座流星群が極大」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、オリオン座流星群の「放射点」はオリオン座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

orion20141022.jpg

 

★ いつ見られるの?

オリオン座流星群が見られる期間(活動期間)は10月10日~11月5日頃です。
今年最も多く流れると予想されている極大を迎えるのが、10月22日です。


★ どれくらいの数の流星が流れるの?
町明かりや月明かりの影響のない晴れ渡った空で、極大前後で1 時間あたりに30個ほどの流星を見られると予想されています。(参考:『天文年鑑2014』誠文堂新光社)


★ どうやって見るの?
放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。また、街明かりの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。10月24日が新月となるため、極大の頃は月明かりのない好条件で観察ができます。22時頃にはオリオン座が東の空から昇ってきます。