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天体観察ガイド「2014/08/13 ペルセウス座流星群が極大」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、ペルセウス座流星群の「放射点」はペルセウス座にあります。
(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

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★ いつ見られるの?

ペルセウス座流星群が見られる期間(活動期間)は、7月20日~8月20日頃です。

今年最も多く流れると予想されている極大を迎えるのが、8月13日の午前9時頃で昼間です。13日の夜は、月明かりが流星観察のじゃまになってしまいますので、月がない夜を狙うなら、数は減ってしまうかもしれませんが、8月上旬の明け方がおすすめです。

★ どれくらいの数の流星が流れるの?

町明かりの影響ない晴れ渡った空で、極大前後で1時間あたりに30個ほどの流星を見られると予想されています。2013年には極大時に1時間当り100個近く見られましたが、今年は月明かりや極大時刻の影響のため条件が悪く、見える流星数は少なくなりそうです。(参考:『天文年鑑2014』誠文堂新光社)

★ どうやって見るの?

放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。また、街明かりの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。ペルセウス座流星群の放射点は、夜になれば昇ってきますが、できるだけ放射点が高く昇った明け方近くのまだ暗い時間帯が観察しやすいでしょう。