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天体観察ガイド「2014/01/16 今年最小の満月, 8/11 今年最大の満月」

月までの距離は平均約38万4400kmですが、地球の周りを回る月の軌道は楕円形をしているため、地球に近い時と遠い時があり見える大きさが異なります。

140116maxminmoon.jpg

今年最も大きく見える月は8月11日の月で、月と地球の距離が約35万7000kmです。しかもこの日は満月となります。

一方、今年最も小さく見える月は7月28日の月で、地球から約40万6600kmまで離れますが、新月に近いので、大きさの比較をするのは難しいでしょう。

今年最も小さく見える満月は1月16日で、その距離は約40万6500kmです。

 

【今年最小の満月】2014/1/16

仙台での月の出の時刻  16:58

        月の入の時刻   6:58(翌日1/17)

【今年最大の満月】2014/08/11

仙台での月の出の時刻 18:41

          月の入の時刻    6:17(翌日8/12)

満月は、もちろん肉眼で見ることができますが、ふだんの満月との大きさの違いを確認するのは難しいかもしれません。可能であれば、望遠レンズや望遠鏡にカメラを取り付けて同じ条件で満月を撮影し比較してみると、大きさの違いがよく分かるでしょう。