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天体観察ガイド「2014/01/04 しぶんぎ座流星群が極大」

毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現する流星の一群のことを流星群といいます。その一点のことを「放射点」とよびますが、しぶんぎ座流星群の「放射点」はりゅう座にあります。

(詳しい説明はこちら:天文Q&A.010 流星群ってなに?

※しぶんぎ座という星座は18世紀の終わりに作られた星座で、現在の88星座には含まれていませんが、今も流星群の名前に使われています。

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★ いつ見られるの?

しぶんぎ座流星群が見られる期間(活動期間)は1月1日~1月7日頃です。

今年最も多く流れると予想されている極大を迎えるのが、1月4日の午前4時頃です。

★ どれくらいの数の流星が流れるの?

町明かりや月明かりの影響のない晴れ渡った空で、極大前後で1 時間あたりに50個ほどの流星を見られると予想されています。明るい流星も期待できそうです。(参考:『天文年鑑2014』誠文堂新光社)

★ どうやって見るの?

放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。また、街明かりの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。

しぶんぎ座流星群の放射点は、北斗七星とベガの間あたりにあり、1月3日の22時頃には昇っています。この日は早い時間に月が沈むため、月明かりに邪魔をされることなく良い条件で観察ができます。予想の極大時刻午前4時に近づくほど、放射点が高くなり流星は沢山見られるでしょう。