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天体観察ガイド「2013/6/23 今年最も大きな月」

今年、最も月が大きく見えるのは、6月23日です。

月までの距離は平均約38万4400kmですが、地球の周りを回る月の軌道は楕円形をしているので、地球に近い時と遠い時があります。

 

6月23日は、月と地球の距離が約35万7000kmと今年最も近づくため、今年最も大きく見える月になります。 しかも満月なので、大きさの比較がしやすくなります。

 

一方、今年最も小さく見える月は7月7日の月で地球から約40万6500kmまで離れますが、新月に近く、大きさの比較をするのは困難です。 よって、今年最も小さく見える12月17日の満月と比べてみるとよいでしょう。

 

ただし、肉眼で大きさの違いを確認するのは難しいので、望遠レンズや望遠鏡にカメラを取り付けて同じ条件で満月を撮影し比較してみると、違いがよく分かるでしょう。

 0623supermoon.bmp