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天体観察ガイド「2013/08/13 ペルセウス座流星群が極大」

ペルセウス座流星群は、しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつで、毎年活発な活動が見られます。7月20日~8月20日頃が活動期間と予想されていますが、この期間中で最も多く流れると予想されている極大を迎えるのが、今年は8月13日の午前3時頃です。

流星は、夜空の1点を中心に放射状に流れますが、その中心点のことを放射点とよびます。 ペルセウス座流星群の放射点は、20時頃には昇っていますが、この日空には流星観察の大敵となる月が出ています。 月が沈む22時過ぎからが、観測には適しているでしょう。月が出ている時間帯には、月明かりを目に入れないように建物や木などで隠して観察するとよいでしょう。

予想の極大時刻午前3時に近づくほど、放射点が高くなり流星は沢山見られるでしょう。 放射点を中心に空全体を眺めるようにして観察することがポイントです。 街明かりの影響が少なく、空の開けた場所を事前に見つけておきましょう。

条件が良ければ、町明かりや月明かりの影響のない晴れ渡った空で、極大前後で1時間あたりに70個ほどの流星を見られると予想されています。 明るい流星が多く見られることが特徴ですが、流星が流れたあとに「流星痕」という雲状のものがしばらく見られる場合もあり、期待したいものです。

参考:天文Q&A.010 流星群ってなに?

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