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天体観測ガイド「8/12 月と木星が接近」

8/12の明け方、月と木星がとても近くに並んで見えます。

木星は東の空に-2.2等級の明るさで輝いていているので、
夜の間はとても見つけやすい天体です。
ただ、月と木星が一番近づくのは午前5時30分で、そのころには日の出を迎えており、
さすがの木星でも空が明るいために肉眼で見ることはできません。
明るくなり始める前の午前3時頃なら肉眼で月と木星が並んでいるところが見えるでしょう。
また、双眼鏡を使えば、明るくなり始めた時間帯でもより月と木星が接近した様子を見ることが出来ます。
    (※双眼鏡は絶対に太陽に向けないでください)

 

この日の月齢は23.6なので、細い月と木星のランデブーとなります。
時間を追ってみてみると、2つの星の位置関係が少しずつ変わっていく様子も見ることが出来るでしょう。

 

木星の近くには-4.4等級で輝く金星もあるので、月と木星の接近に華を添えてくれるはずです。

 

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