天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

天体観測ガイド「7/13 金星の最大光度」

今、夜明け前の東の空はにぎやかです。
7月13日に最大光度を迎える金星と、木星が明るく並んで見えています。

金星の最大光度は、満ち欠けと地球とのきょりによって総合的に決まります。
   
双眼鏡を使って、ぜひ最大光度を迎えた金星の満ち欠けも楽しんでみてください。

さらに、7月15日と16日には細い月が近くに輝き、一層にぎやかに見えるでしょう。

最大光度の頃の金星は、昼間の青空の中でも視力の良い方なら見ることが出来るでしょう。
ぜひチャレンジしてみてください。
※双眼鏡は絶対に太陽に向けないでください。
※肉眼で直接太陽を見るのも危険です。

 

その他、月、木星、金星が並ぶ日は8月12日、13日、14日です。

8月14日には、月が金星を隠す「金星食」が起こりますので、約1カ月前の今の時期から眺めておくのもいいかもしれません。

 

07130337.jpg

 

07150339.jpg

画像作成:(株)アストロアーツ ステラナビゲータVer.8