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天体観測ガイド「3/6 火星が地球に最接近」

火星と地球は約2年2ヶ月ごとに近づいたり遠ざかったりを繰り返しています。
最接近するのは3月6日で明るさは最大-1.2等となり、しし座で見ごろを迎えています。
4月中旬まではレグルスに向けて逆行を続けており、明るさもマイナス等級を維持しているので、火星の赤い色と青白いレグルスの対比を楽しむことができるでしょう。
 
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地球の公転軌道が円に近いのに対して、火星の公転軌道は楕円形をしているため最接近距離はその都度大きく異なります。今回の最接近時の距離は1億0078万kmで火星接近の距離としては小規模なため、小さな望遠鏡では模様を確認するのは難しいかもしれません。
 
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株式会社アストロアーツ ステラナビゲータVer.8で作成