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天体観測ガイド「12/15 ふたご座流星群」

12月の上旬頃から、ふたご座流星群が見頃を迎えています。
ふたご座流星群は、三大流星群のひとつで、明るく早い流星が見られるのが特徴です。

極大は、12月15日の午前2時頃と予想されています。

その時間は放射点がちょうど天頂付近に昇り、見やすい位置にあります。
1時間に30個程度の流星が見られると予想されていますが、
この日は月齢19.5日の月がすぐ近くに輝くため、実際に見られる数はもっと少なくなるでしょう。

明るい月明かりをできるだけ目に入れないようにし、建物や木などで月が隠れるような方向を向いて観察するのがポイントです。
放射点付近だけでなく、流星は放射点を中心に四方八方に流れ、空全体に見られます。

極大の時間以外にも放射点はほぼ地平線上に昇っていますので、一晩中流星観察が可能となります。
防寒対策をしっかりとし、冬の夜空を彩る明るい流星に期待しましょう。

 

(※三大流星群・・・しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群)

 

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