天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

天体観測ガイド「10/9 10月りゅう座流星群」

10月9日未明に、10月りゅう座流星群が極大を迎えます。

10月りゅう座流星群は、かつてジャコビニ流星群とよばれ1972年に大出現が予想され話題になりました。
当時は予想に反して流星はほとんど流れず、空振りに終わってしまったということですが、今年はどうでしょう?

 

今年の極大は、10月9日の午前3時と午後2時と予想されています。
10月8日の夜から9日の明け方にかけてがおすすめの観測時間です。
極大時には、1時間に約15個の流星が流れると期待されていますが、この日は月が午前3時頃まで出ていますので、実際に見られる数は少なくなると予想されます。

 

観測のポイントは、まず、月の光を目に入れないようにすることです。
そして、放射点が北の地平線のかなり低い位置にあるので、空全体を広く眺めることです。
月明かりに負けない、明るく経路の長い流星に期待しましょう。

 

夜は寒くなってきましたので、寒さ対策をしっかりとし観測に臨みましょう。

 

jakobini201110090100.jpg 

1110090300.jpg