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木星

惑星の王者・木星は、22時を過ぎると東空から昇ってきます。
これと言った明るい星はありませんからすぐに見つかることでしょう。

さて、最近は天候が悪くて雲の切れ間の観測ばかりでしたが、
仙台七夕期間中の7日未明にちょっとした良い観測条件にめぐり合いました。
愛用の望遠鏡は光軸もバッチリ!
木星像は多少ユレてはいますが模様はよく見えています。
早速撮像観測開始。
得られた画像をフリーソフトのレジスタックス処理してビックリ!
さあ、その画像を見ていただきましょう。

 

HPmokusei20110809.jpg画像は、月惑星研究会に送ったもので観測時刻は世界時で表記してあります。
表記時間に9時間をプラスすれば日本時間になります。
15時に9時間を足せば24時となりますので翌日となります。
2枚の画像の時間差は約1時間、大赤斑を見ると自転が良くわかりますね。
また縞模様の複雑な様子も良くわかります。
近いうちにより良い観測条件にめぐり合えることとおもいます。
そのときの画像を楽しみにしててください。

 

小石川正弘