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極大予想は12月14日20時で放射点は東の空低い所にあります。このとき、上弦過ぎの月が空を照らしてしまうため、月明かりが直接目に入らないような工夫が必要です。夜半過ぎには月も沈むので、それ以降は月明かりのない好条件となります。
ふたご座流星群は、一晩中観望できる流星群でもあり、今年は極大時に1時間に50個ほど流れる予想となっています。より多くの流星を眺めるためにも、空全体を見渡せる場所でなおかつ街明かりの少ない場所で、寒さ対策を万全にして観望に臨みましょう。
ふたご座流星群の母天体は長い間謎とされていましたが、現在では小惑星・ファエトンが母天体だと考えられています。ファエトンはかつて彗星でしたが、ガスやチリなどを放出しつくしてしまった天体で、過去に放出したチリが地球の軌道と交差することでふたご座流星群を引き起こしていると考えられています。
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