天文観測の最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
シミュレータ
天文観測内を検索
10月11日撮影以降、天候に恵まれずハートレイ彗星の追跡は十分に出来ませんでした。
地球接近を前にして、各地からの小さな双眼鏡でも見えるとの報告もあります。
16日未明、低気圧が去って急速に晴れ間が広がってきました。
その様子を自宅で確認し、急遽天文台入り。
3色カラー合成のための画像取得を03時頃から開始。
今回は、尾の発達を確認する意味で、1.3mで初めて10分以上の露出を行いました。
各種画像処理ソフトを活用し、完成したハートレイ彗星の姿を見ていただきましょう。
撮影データ)
撮影時刻:
R 16日03時26分25秒~600秒露光
B 16日03時39分28秒~726秒露光
V 16日03時53分13秒~648秒露光
撮影機材:1.3m反射望遠鏡 カセグレン焦点 F5
冷却CCDカメラ -87℃
観 測 者:小石川正弘