天体観測

天文観測の最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

シミュレータ

天文観測内を検索

中秋の名月を楽しもう!!

今年は9月22日(水)が中秋の名月です。

月は地球の周りを回っている衛星で、太陽・月・地球の順に一直線に並んだときが新月であり、再び新月に戻ってくるまで29.5日かかります。


昔の人々は月が約一ヶ月で地球の周りをひと回りしていることを知っていました。

 

この1サイクルをひと月にして、月の満ち欠けをカレンダーとして使っていたのが旧暦です。新月(月齢0)の日を1日(ついたち)として、次の日が2日とすると、15日の夜が十五夜となります。特に旧暦八月十五夜の月を「中秋の名月」といって、暦が変わった現在でも、お供え物をし、月を愛でる習慣が残されたのです。ススキや団子の他に、この頃収穫される里芋も添えるため、十五夜の月を芋名月(いもめいげつ)とも呼んでいます。

 

この日は必ずしも満月とは限りません。
詳しくはこちら→http://www.sendai-astro.jp/observation/blog/2009/09/post-67.html#more

 

今年は、月の近くに木星が明るく輝いていて、空もにぎやかです。
晴れたら、日本人が月の模様から想像した「うさぎの餅つき」を、ぜひ眺めてみてください。