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早速、担当者によって太陽望遠鏡がセットされます。
モニター画面に映し出された太陽像には、
最近にしては珍しい大きさの黒点群が出現していました。
朝のミーティング終了と同時に市民観察室へ。
15cm屈折望遠鏡にカメラを取り付けピント合わせ。
この作業をおろそかにすると、スッキリとした写真が出来ませんので
細心の注意を払ってあわせることにしています。
また、大事なのは東西方向を合わせることです。
そのためにカメラファインダーを覗き、望遠鏡粗動ボタンを操作し、
カメラを回転させながら合わせることにしています。
それでは、撮影した写真を見ていただきましょう。
暗部もしっかりしていて、これからの変化が大変楽しみになってきました。
最近の太陽面の写真は、展示室の中でファイルされていますから
興味ある方はぜひご覧ください。
小石川正弘
撮影データ
撮影日時:3月26日08時56分頃
撮影機材:15cm屈折望遠鏡直焦点 ハーシェルプリズム+NDフィルターで減光
ISO200 露出1/3200秒
撮 影 者:小石川正弘