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昨年は、オープンしたばかりの仙台市天文台で開催し
多くの観測者に集まっていただきました。
今回は、会議を主催する「月惑星研究会創立50周年」にあたり
イギリス天文学会(BAA)より木星課長のロジャーズ博士(写真)をお呼びし
「木星面の赤い模様」について記念講話もいただきました。
木星は、19時過ぎに隣家の屋根の上に見えてきました。
早速31cm反射望遠鏡を木星にむけると、まあまあの気流状態です。
その西側に目をやると衛星2個がぴったりと寄り添っているではありませんか。
急いで天文カレンダーを見ると
「木星の衛星イオがガニメデを隠す」となっていました。
急いで観測体制を整え画像取得を開始。
観測しながら画像処理を次々行っていきます。
途中で霧が出たりしましたが23時近くまで観測は続きました。
それでは、出来上がった画像を見ていただきましょう。
今頃が木星観測の旬!
これからの木星画像に期待してください。
小石川正弘