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16日の夕方の天候は、見事?な鉛色の曇り空です。
いつ晴れるかわからないのが梅雨空です。
そんなことを考えながら床に就きました。
案の定、深夜過ぎに窓越しから見る空に、惑星の王者・木星の輝きが飛び込んできました。
「しまったぁー・・・」急いで身支度をし、観測機材を整えて望遠鏡を木星に向けたのです。
しかし、気流状態は大変良くありません。
止めても良かったのですが、金星や火星も観測したかったので
そのまま続けることにしました。
時間たっても気流が良くなる兆しは見られませんでした。
適当な時間で木星観測をあきらめ、東天に見えている火星と金星に望遠鏡を向けました。
木星よりも高度が低い分、より気流が悪いのですが、観測を強行しました。
観測画像を画像処理した各惑星の姿を見ていただきましょう。
この三つの惑星に、天王星と海王星を加えた画像を近いうちにお見せすることにしましょう。
小石川正弘
撮影データ
撮影日時:金星=7月17日03時36分頃
火星=7月17日03時24分頃
木星=7月17日02時37分頃
撮影機材:31cm反射望遠鏡 XP24mm拡大撮影 ATK-2Cカメラ
レジスタックス及びフォトショップにて画像処理
撮 影 地:青葉区愛子東6丁目地内