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2009年2月アーカイブ

続報 ルーリン彗星観測

話題となっているルーリン彗星は、地球接近を終え次第に遠ざかりつつあります。
と、言ってもすぐに見えなくなるわけではなく、双眼鏡や望遠鏡を使用すれば3月中は十分見ることができるでしょう。

ルーリン彗星 いよいよ地球再接近!

21日から22日朝にかけて大変忙しい夜を送ってしまいました。
週間天気予報では晴天には恵まれそうもないことがわかったのです。
与えられた晴天を大切にしようと、21時過ぎに天文台に入りました。
この時間でもルーリン彗星は東天低く見えています。

いよいよ最接近 ルーリン(鹿林)彗星

話題のルーリン彗星は、2月24日地球に最接近となります。
地球からの距離は、ほぼ0.4天文単位=約6,000万Kmくらい。
25日が新月ですから月明かりの影響もなく最良の観測条件となります。
あとは天候次第となりますね。

天文Q&A.004 仙台市天文台の1.3m反射望遠鏡の位置を教えてください。

Q.004 

仙台市天文台の1.3m反射望遠鏡の位置を教えてください。

天文Q&A.003 金星の明るさはどのくらい?

Q.003 

金星の明るさはどのくらい?

 

月明かりの中でがんばっています!

9日は満月で半影月食の日でしたが、仙台地方は天候が悪く観測できませんでした。
翌日は、一転してよい天気に恵まれました。
夜になっても良い天気は続いています。
22時過ぎ、東の中天近くで輝いている土星に31cm鏡を向けて、
久しぶりに10カットほど撮像を行いました。
時間経過とともに透明度も良くなってきましたので、天文台行きを決心しました。
満月過ぎの月明かりの中で何等星まで撮影できるのか調査したかったのです。

捉えた!1.3mでの国際宇宙ステーション(ISS)

2月5日は、何かと多忙な一日でした。
17時過ぎ1.3-m大型望遠鏡制御室での仕事を終え事務室に戻ってみると
ISSとオリオン座の1等星リゲルとの接近に盛り上がっていたのです。
その接近時間を聞いてビックリ「17時34分頃」というのです。
1.3-mの電源をおろしてきたばかりです。
迷いました、写真撮影をすべきだろうかと・・・

観望好機の土星

早いもので2月に入ってしまいました。
晴天の日も多くなりましたが、空の透明度も少しずつ悪くなってきました。
そんなときに限って気流状態が良くなることも多いようです。